>写真館その13
(2006年度前半)

1、2006年度 日本乳酸菌学会(大阪大学、コンベンションセンター、7月6-7日)その1
大阪大学吹田キャンパスで7月6〜7日に2006年度の乳酸菌学会が開催されました。岸本、米谷、前川、濱塚も学会での講演を聴きに行って参りました。 米谷(写真左)、前川(写真右)は初めての学会です。研究に関連した沢山の講演を聴くことができ、大変勉強になりました。

2、日本乳酸菌学会 その2。
スライドで発表する西谷。演目は「タンニンの豊富な環境における乳酸菌タンナーゼの役割について」です。威風堂々とした発表でした。






3、日本乳酸菌学会 その3。
質問に答える西谷。ご質問を頂き、貴重なご意見を承りました。 乳業関係の企業も多数参加しており、有用な講演やご意見を聴くことができ、大変貴重な体験をさせて頂きました。





ビフィズス菌実習(9月4−5日)その1。神戸大医学部より大学院生の石田さん(写真右)とテクニシャンの島田さん(同左) がビフィズス菌の取り扱い、および分離、同定に関する実習のため六甲キャンパスに来られました。。

ビフィズス菌実習(9月4−5日)その2。凝縮した内容で説明不足の点もあったかもしれませんが、ひとまず無事終了。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。



井口&東馬慰問(神戸 8月4日)
井口(写真左から3番目;2005年度卒塾)と東馬(写真右から3番目;2002年度卒塾)が慰問してくれました。
写真は六甲周辺の居酒屋で撮ったものです。2人とも元気そうで、新しい場所でそれぞれ頑張っていることが分かりました。

第10回腸内細菌学会(北里大学 6月1-2日)その1
塾長発表の図。
演題名は「ヒト糞便由来ビフィズス菌株の同種内における菌株レベルでの構成と常在性」です。

第10回腸内細菌学会(北里大学 6月1-2日)その2
質問を受ける塾長。




第10回腸内細菌学会(北里大学 6月1-2日)その3
塾長の発表の座長は国立医薬品食品衛生研究所の五十君静信先生(写真右)に務めて頂きました。



第10回腸内細菌学会(北里大学 6月1-2日)その4
学会1日目の夕刻、懇親会会場にて。 左から東京医科歯科大学の岡村登先生、北海道大学名誉教授で塾長の恩師である波岡茂郎先生、濱塚、西谷。
写真を一緒に撮っていただき有難うございました。懇親会では沢山の先生方の貴重なお話やご意見を賜りました。 豪華な料理も振舞われ、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

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