その15

宴会その1:シルクロード鍋の門出の前に、まずは塾長(左)に挨拶をしていただきました。久しぶりに帰ってきた大倉(右)も元気そうでなによりです。	徳永初主論文の掲載を記念して塾長より額入り論文がプレゼントされました。	宴会その2:いよいよシルクロード鍋の出発です。皆で乾杯！
宴会その3:シルクロード鍋第一陣、水炊き。まずは日本の味を楽しみました。さて、これから何処へ向うのでしょうか？	宴会その4:シルクロード鍋第二陣、お隣韓国のキムチ鍋。餃子も投入し、中国の味も同時に楽しみました。	宴会その5:和気あいあいと鍋を楽しむ様子。みんなで鍋をつつくことで、鍋の美味しさも倍増しました。
宴会その6：最後はインドへ到着。ということで、シルクロード鍋最後の陣はカレー鍋でした。これまでの鍋の味をすべて打ち消すカレーのパワーに圧倒されました。
第４１回腸炎ビブリオシンポジウムその1:会場設営の様子。みんなで協力してスムーズに行われました。	第４１回腸炎ビブリオシンポジウムその2:講演会の様子。公開討論会も行われ、活発な質疑応答が行われました。学生にも有意義な時間となりました。	第４１回腸炎ビブリオシンポジウムその3:懇親会の後はカラオケで先生方は盛り上がっておられました。
塾長インドネシア出張その１；インドネシアにおける神戸大学の新興・再興感染症国際共同拠点の開所式に参加及び研究打ち合わせの為にインドネシア、スラバヤ市在のアイルランガ大学に塾長が出張しました。学生数２万を越える総合大学です。	塾長インドネシア出張その2；アイルランガ大学の熱帯疾病研究センター正面。ここで式典および研究発表会が行われました。	塾長インドネシア出張その3；式典の看板です。
塾長インドネシア出張その4；式典会場の様子	塾長インドネシア出張その5；共同拠点の調印式	塾長インドネシア出張その6；式典の余興として現地の伝統舞踊が振るまわれました。
塾長インドネシア出張その7；式典の目玉であるバイオセーフティーレベル３ラボのオープニングの風景です。	塾長インドネシア出張その8；バイオセーフティーレベル３ラボ内の見学風景です。	塾長インドネシア出張その9；拠点での鳥インフルエンザ関連担当の河岡東大教授（神大客員教授）と２ショット。河岡先生は塾長の大学同門一年先輩です。
塾長インドネシア出張その10；ついでに現地の奇麗どころともちゃっかり記念撮影！	塾長インドネシア出張その11；共同研究のために現地での分離細菌株保存用の試験管類を寄贈しました。	塾長インドネシア出張その12；式典後の午後のセッションでの研究経過発表会の様子
塾長インドネシア出張その13；式典、研究発表会終了後に集合写真を撮りました。神戸大学からだけでなく文科省、理化学研究所、東京大学、大阪大学、北海道大学の皆様にも遠路はるばる参加して頂きました。２泊３日、実質１日の強行軍。皆様ほんとうにお疲れさまでした。そしてありがとうございました。	塾長インドネシア出張その14；式典後もどったホテルの窓からの見えるスラバヤ市街の風景。夕映えのかなたからかすかにコーランの歌が聞こえてきました。
塾長+大倉米国出張その１： 第42回日米合同コレラ部会に参加してきました。場所はテキサス州の第３の都市, Austin市。関空からサンフランシスコ、デンバーと飛行機を乗り継ぎ、丸一日がかりでやっと行き着きました。	塾長+大倉米国出張その２：会場は市内の高級感たっぷりのHyatt Regency Hotelでした。	塾長+大倉米国出張その３：D3の大倉君が英語で研究発表しました。
塾長+大倉米国出張その４：発表後、大倉君と同様のトッピックで研究を進めているメリーランド大学医学部のDr Colin Stineと活発な情報交換をすることができました。	塾長+大倉米国出張その５：ポスター会場の様子	国立感染症研究所の渡辺副所長、三戸部先生、バングラディシュのダッカ大学でコレラの生態について研究をバリバリ進めているAlam博士らと記念撮影。
3日間にわたる学会のオーガナイズを完了し、ほっとした面持ちのテキサス大学のDr. Shelley PayneとNIHのDr. Robert Hallと記念撮影。お世話になりました！	塾長+大倉米国出張その８：学会終了後の僅かなFree timeを利用して市内にあるテキサス大学を視察。立派な大学でした。	塾長+大倉米国出張その９：ホテルの窓から見えるAustinの夕暮れ時の風景。とっても静かなたたずまいの町でした。
塾長+大倉米国出張その１０：帰途。AustinからSan Franciscoに向かうジェット機の窓から見えたロッキー山脈の勇姿。やはりアメリカはでかい！