[Last updated: 2023年10月1日]
センター概要
センターの構成
 環境保全推進センターは2つの部門で構成されています。
 
1.環境企画部門

環境企画部門は、次に掲げる業務を行います。

  1.  環境保全活動の推進に係る基本計画の策定に関すること。
  2.  環境保全活動の評価に関すること。
  3.  環境報告書に関すること。
  4.  エネルギーの使用の合理化に関すること。
  5.  環境への負荷を低減するための技術の導入に関すること。
  6.  環境物品の調達方針の策定及び調達実績の統括に関すること。
  7.  廃棄物の処理及び処分に関する計画立案並びに監視に関すること。
  8.  その他環境保全活動の推進に関すること。
2.環境管理部門

環境管理部門は、次に掲げる業務を行います。

  1.  本学の構成員に対する環境教育に関すること。
  2.  環境保全に関する調査及び研究に関すること。
  3.  教育研究活動に伴い発生する環境汚染物質の分析,計測監視の統括に関すること。
  4.  教育研究活動に必要な指定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の統括に関すること。
  5.  その他環境教育及び研究並びに環境汚染を防止するための技術的支援に関すること。
センターのスタッフ
  センター長(兼任)森 敦紀 (先端膜工学研究センター・教授)
  副センター長・准教授堀家 匠平
  部門長(兼任)
    環境企画部門高橋 一志 (理学研究科・准教授)
    環境管理部門勝田 知尚 (工学研究科・准教授)
  専門委員会委員長
    環境企画・評価専門委員会高橋 一志 (理学研究科・准教授)
    エネルギー専門委員会高橋 一志 (理学研究科・准教授)
    環境管理・教育専門委員会勝田 知尚 (工学研究科・准教授)
 
  助 教吉村 知里
  技術職員西川 大介
  事務職員河合 理沙子
  技術補佐員枠谷 有香
センターの沿革

 環境保全推進センターは、環境管理センターを改組して、平成26年4月に発足しました。

  環境管理センターの過去のスタッフ

 環境管理センターは、水質管理センターを母体として、平成16年4月に発足しました。

  水質管理センターの歴史

  水質管理センターの過去のスタッフ