顕微レーザーラマン分光装置の不具合について

研究基盤センター機器分析部門
利用者各位


顕微レーザーラマン分光装置におきまして、現在可視レーザー(波長532 nm)の強度が全く出ない不具合が発生しております。来週メーカーによる修理を行う予定でおりますので、復旧しましたらご連絡いたします。

ご不便をおかけしまして、大変申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。

なお、可視レーザー以外の紫外レーザー(波長355 nm)および近赤外レーザー(波長1064 nm)は通常通りご使用いただけます。

保守管理担当 海津、森田