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教育システム

研究開発能力と国際活動能力の育成

「魅力ある大学院教育」イニシアティブ採択プログラムでの実施内容を膜生物学に特化させ、部局・専攻横断型に発展させる膜生物学リサーチリーダー育成コースを設置する。拠点となる医,理,農,工学研究科の諸専攻の膜生物学関連研究室に所属する博士 (後期) 課程早期学生を対象に、英文リサーチ・プロポーザルの審査により毎年12名を選抜し、研究費を支給しRAに採用して経済的支援を行う。採択者は英語での論文作成・学会発表能力等を習得する共通科目を履修し、研究進捗報告会において3名のアドバイザーによる指導を受け、自主的に研究テーマを設定して研究を進める。年度毎の評価により研究費とRAの継続を決定する。長期研究留学や海外研究発表の機会を与え国際的活動能力を育成する。よって、競争的・国際的環境下、研究開発能力を醸成する。対象は、医学系修士を含めた理,農,工学系修士課程修了者が主となるが、卒後研修制度の変更により払底しつつある医学部出身の生命科学・基礎医学研究者の育成にも重点を置く。

統合的膜生物学の教育

部局・専攻横断型の膜生物学教育体制を構築し、構造生物学から高次機能の生物学までを包含する異分野融合型の専門教育を行う。部局・専攻の枠を越えた学生の移動と交流を促進する。