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教育システム

研究進捗報告会


グローバルCOE研究員とリサーチリーダー育成コースの学生が、約3ヶ月ごとに研究進捗状況や研究上の問題点を報告し、3名のアドバイザーによる指導を受けています。各キャンパスごとに少人数グループを組み、研究員・学生が所属する研究室の直接の指導者やアドバイザーの研究室メンバーも参加して、活発な議論を繰り広げています。

平成23年度


第15回報告会 (H23.12.13-14)

平成23年12月13日〜14日に神戸ポートピアホテルで開催されたKobe University-University of Washington Joint Symposium on Integrative Membrane Biology and Signal Transduction Medicineにおいて、ポスター発表形式で行われました。各ポスターにつき3名の事業推進担当者が議論に参加し、年度末審査も同時に行いました。高得点演題には片岡リーダーより優秀ポスター賞が授与されました。

シンポジストの中には平成20年度の国際外部評価委員を務めた先生もいましたが、
「3年前と比較して、様々な面で若手研究者・大学院生が成長している」との嬉しい評価をいただきました。招聘した教員やワシントン大学(シアトル)のポスドク・大学院生と活発に交流する姿には、たくましさを覚えました。本グローバルCOEにて培ったことは始まりにすぎませんが、今後の糧となるものを掴まれたと思います。努力を継続して、膜生物学研究の旗手として活躍されることを、心より期待しています。




第14回報告会 (H23.9.28-10.11)

平成23年9月28日〜10月11日の間に各地区で、第14回研究進捗報告会が開催されました。小グループごとに若手研究者が発表を行い、アドバイザー研究室メンバーや発表者の所属グループメンバーも巻き込んで活発な質疑応答が行われました。これまで行われてきたグループ報告会は、プレゼンテーション能力の向上や異分野からの助言・学術交流等に大きな役割を果たしてきました。他研究科・異分野の教員等との協力関係を発展させながら、研究を展開していただきたいと思います。さて、次回はいよいよ国際シンポジウムでのポスター発表となります。ワシントン大学(シアトル)の教員・大学院生との学術的交流および事業推進担当者による年度末審査を兼ねた発表となります。優秀ポスター賞もありますので、奮って準備していただきたいと思います。


第13回報告会 (H23.7.21-22)

平成23年7月21日〜22日の間に淡路夢舞台国際会議場で開催された
第5回グローバルCOEワークショップにおいて、ポスター発表形式で行われました。今回のポスターセッションでは、拠点の事業推進担当者がディスカッサーとして配置されて議論が大いに活性化され、その後の懇親会中まで続きました。さらに、若手研究者・学生との懇談会には、招待講演者や
拠点内シニア研究者の先生方にもご参加いただき、風通しの良い交流は深夜まで続きました。

本グローバルCOEにおいて、リトリートでの交流は今回で最後になりますが、年末の国際
シンポジウムではワシントン大学(シアトル)の
教員・大学院生との学術的交流の機会を予定
しています。十分な準備をして、世界へ駆け出す
きっかけを掴んでいただきたいと思います。




平成22年度


第12回報告会 (H23.1.17-21)

若手研究者と膜生物学リサーチリーダー大学院生の計38名が英語にて発表(10分)・質疑応答(7分)を行い、4名ずつの事業推進担当者が年度末審査を担当しました。参加者全員の協力のお陰で質疑応答まで非常に活発な審査会となりました。研究成果をまとめて修了する学生から今後研究を積み上げていく学生まで幅広く在籍していますが、英語でのプレゼンテーションが各々のレベルで意識革命をもたらすことを大いに期待しています。例年ながら、とくに経験を積み重ねた発表者には頼もしさを覚えました。今後も努力を継続して欲しいと思います。また、リサーチリーダー大学院生と審査委員の間で、個別面談も同時に実施しました。生命科学研究者のみならず、修了後に大学での研究を志向する医師も育ってきました。本プログラムで得た多様な経験を活かして、オリジナルな膜生物学研究を展開していただきたいと思います。


第11回報告会 (H22.9.29-10.5)

平成22年9月29日〜10月5日の間に各地区で、第11回研究進捗報告会が開催されました。小グループごとに若手研究者が発表を行い、アドバイザー研究室メンバーや発表者の所属グループメンバーも巻き込んで活発な質疑応答が行われました。研究成果が蓄積され、プレゼンテーション能力も向上したことで、議論が深まってきました。特に、参加者全員で学生の研究をサポートする意気込みを強く感じました。今年度採用組の若手研究者にとっては初めての経験となりましたが、他研究科・異分野の教員等との意見交換で大いなる刺激を受け、今後の成長が強く期待されます。


第10回報告会 (H22.7.15-16)

平成22年7月15日〜16日の間に淡路夢舞台国際会議場で開催された第4回グローバル COEワークショップにおいて、ポスター発表形式で行われました。立食形式の懇親 会を兼ねた時間帯に、リラックスした雰囲気の中で行われました。今回も、リトリー トのアドバンテージを生かし、招待講演者や拠点内シニア研究者の先生方と若手研究 者・学生との交流は深夜まで続きました。

研究を通じての交流並びに研究内容を越え た人間関係の構築が行われたことと期待しています。昨年度末の修了者が巣立ち、
メ ンバーが若返った印象を受けますが、
遠慮や気後れすることなく、どんどん前へ
飛び 出していただきたいと思います。




平成21年度


第9回報告会 (H22.1.18-22)

若手研究者と膜生物学リサーチリーダー大学院生の計43名が英語にて発表(10分)・ 質疑応答(7分)を行い、4名ずつの事業推進担当者が年度末審査を担当しました。各 回3時間半を超える審査会でしたので、審査委員にとっても大変でしたが、参加者全 員の協力のお陰で質疑応答まで非常に活発な審査会となりました。経験を積み重ねて きた発表者たちが、英語でのプレゼンテーションを当たり前に行う姿を目にして、頼 もしさを覚えました。
論文発表等へ繋がった研究成果もいくつか挙がってきました。 今後も努力を継続して欲しいと思います。また、昨年度の国際外部評価委員会で受け た提案に答える形で、リサーチリーダー大学院生と審査委員の間で、個別面談も同時 に実施しました。修了生の中には他大学で研究を継続する者も
出てきましたが、本プ ログラムで得た経験を生かして更なる飛躍を期待しております。


第8回報告会 (H21.9.29-10.20)

平成21年9月29日〜10月20日の間に各地区で、第8回研究進捗報告会が開催されまし た。各グループ3〜7人ずつの若手研究者が発表を行い、参加者全員の間で活発な質疑 応答が行われました。アドバイザー研究室メンバーや発表者の所属グループメンバー にも、積極的に議論に加わっていただき、このような小グループの会で議論する意義 が浸透してきたことを実感しています。それぞれの若手研究者も、3度目のグループ 報告会となったメンバーはさすがにプレゼンテーション能力の向上や研究成果の蓄積 を示してくれました。助言が多く出ない発表については、研究内容が成熟してきたこ との裏返しと感じられます。今年度採用組の若手研究者にとっては初めての経験とな りましたが、新たな共同研究に繋がる助言などもあったようです。他研究科・異分野 の教員等との意見交換で大いなる刺激を受け、今後の成長が強く期待されます。


第7回報告会 (H21.7.7-8)

平成21年7月7日〜8日の間に淡路夢舞台国際会議場で開催された第3回グローバルC OEワークショップにおいて、ポスター発表形式で行われました。立食形式の懇親会 を兼ねた時間帯に、リラックスした雰囲気の中で行われました。これまで定期的に議 論を続けてきた成果として、若手研究者や学生同士の間での議論や情報交換が、さら に活発になってきていることを強く感じました。また、招待講演者や拠点内シニア研 究者の先生方と若手研究者・学生との交流は深夜まで続きました。リトリートの醍醐 味を存分に味わいながら、シニア研究者からリーダーシップを学び、将来の研究生活 の財産となる人間関係を構築されたことと期待しています。


平成20年度


第6回報告会 (H21.3.3-10)

若手研究者と膜生物学リサーチリーダー大学院生の計36名が英語にて発表(12分)・ 質疑応答(8分)を行い、5名ずつの事業推進担当者が年度末審査を担当しました。3 回に分けて開催し1回あたり12名ずつ4時間に渡る審査会でしたので、各審査委員に とっても大変でしたが、参加者全員の協力のお陰で質疑応答まで非常に活発な審査会 となりました。特に昨年度から経験を積み重ねている発表者には、英語での発表に対 する「慣れ」が生じてきていることを感じました。うまく発表できなかったと感じた 者もいたかもしれませんが、今回の発表を新しいスタート地点として今後も努力を継 続して欲しいと思います。興味深い研究成果が蓄積されてきており、今後の研究展開 と若手研究者・大学院生の成長が非常に楽しみです。


第5回報告会 (H20.12.17-18)

平成20年12月17日〜18日に神戸国際会議場で開催されたグローバルCOE国際シンポ ジウムにおいて、ポスター発表形式で行われました。本シンポジウムに国際外部評価 委員の先生方をお迎えしていたこともあり、研究領域の近い研究者からの突っ込んだ 質問や研究討論が繰り広げられた模様です。このような英語でのプレゼンテーション の機会を繰り返しもつことで、意識の向上から能力の開発へという正の効果を大いに 期待しています。次回は年度末審査会を兼ねて行われることもあり、十分な準備をし て臨んで欲しいと思っています。


第4回報告会 (H20.10.2-9)

平成20年10月2日〜9日の間に各地区で、第4回研究進捗報告会が開催されました。各 グループ4〜7人ずつの若手研究者が発表を行い、参加者全員の間で活発な質疑応答が 行われました。今回はアドバイザー研究室に所属する方々が積極的に議論に加わって 下さり、アドバイザーのみならず幅広い方々と意見交換することができました。昨年 度採用組の若手研究者にとってはグループ形式として2度目の報告会でしたが、研究 の進捗およびプレゼンテーション能力の向上を感じました。今年度採用組の若手研究 者にとっては初めての経験となりましたが、他研究科・異分野の教員等との意見交換 で大いなる刺激を受け、今後の成長が強く期待されます。


第3回報告会 (H20.7.1-2)

平成20年7月1日〜2日の間に淡路夢舞台国際会議場で開催された第3回グローバルC OE研究討論会において、ポスター発表形式で行われました。立食形式の懇親会の 後、リラックスした雰囲気の中でも活発な研究討論が繰り広げられました。今年度採 用された若手研究者にとっては初めての報告会でしたが、他部局の教員・学生などと 交流することで刺激を受けてくれたと思います。今回のようなリトリートにおける若 手研究者同士の交流によって、研究領域の枠を超え将来の研究生活の財産となる人間 関係が構築されたことと期待しています。



平成19年度


第2回報告会 (H20.2.18,2.27,3.4)

平成20年2月〜3月の間に3回に分けて開催されました。 各回6〜7名の若手研究者が英 語にて発表・質疑応答を行い、5名ずつの事業推進担当者が年度末審査を担当しまし た。英語での開催でしたが、それぞれ十分に準備してきていることを感じさせ、 質疑 応答も非常に活発に行うことができました。 今回は原則的に第1回報告会とは異なる 教員からアドバイスを受け、前回とは異なる刺激を受けてくれたと思います。今後の 研究の展開と若手研究者の成長が非常に楽しみです。




第1回報告会 (H19.12.17-20)

平成19年12月17日〜20日の間に各地区で、第1回研究進捗報告会が開催されました。各地区5人ずつの若手研究者が発表を行い、参加者全員の間で活発な質疑応答が行われました。発表者のみならず、議論に加わった大学院生等の若手研究者達にとっても、他研究科・他分野の教員等との意見交換は大いなる刺激になったと確信しています。非常に有意義な研究進捗報告会をスタートすることができ、本拠点の研究の更なる飛躍と若手研究者の底上げが強く期待されます。




報告一覧(事業推進担当者はこちらから)

↓平成23度グループ別報告書(メンバーはこちらから)
 楠地区b  徳田 深作 
 楠地区c  脇田 将裕    鷲尾 健 
 楠地区d  赤井 菜々美  
 六甲台地区  森田 雄一 

↓平成22度グループ別報告書(メンバーはこちらから)
 楠地区a  永野 達也 
 楠地区b  杉山 宏和      栗田 宗一 
 楠地区c  張  麗麗
 楠地区d  喬  森        瀧野 恭子  
 楠地区e  陳  雪       深井 栄里
 六甲台地区  SONG Chihong   佐久間 恵   SON Jeonghyun   白藤 俊彦

↓平成21度グループ別報告書(メンバーはこちらから)
 楠地区a  野崎 真輔    北 智之     銕 佑介     Shymaa El-shawadfy Mohamed Bilasy
 楠地区b  吉田 美登里   小南 賀乃子  南 晶洋    西田 真之    岡本 朱矢
 楠地区c  井尻 悠一    烏仁図雅
 楠地区d  井上 潤     李 欣  

↓平成20年度グループ別報告書(メンバーはこちらから)
 楠地区a  田中 智子   坂口 正展    松本 耕祐    上田 修司    藤原 芳江    笹原 健二
 楠地区b  任 大勇    今井 英明   山本 幸司    敖剛花     東 智仁    大澤 志津恵
 楠地区c  呉羽 布美恵   中島 健爾   衣笠 允雄  佐野 圭吾    丁 国    長谷川 純矢
 篠原 正和
 六甲台地区  Maowulan Maimaitiyiming    前田 紘輔   竹村 昌彦   高橋 英之  

↓平成19年度グループ別報告書(メンバーはこちらから)
 楠地区a  井上 通彦     孫 麗      竹中 延之    森脇 一将   近藤 洋平
 楠地区b  明石 昌也     高野 愛     王 暁楠     中嶋 洋行   富樫 英
 六甲台地区  梅森 慎       福田 展雄   松本 大和    石田 裕幸   谷野 孝徳
 ポートアイランド地区  北野 絵里奈   西出 賢次   安田 貴雄    岩崎 真宏   藤本 和歌子


☆平成19年度報告書(第1回,第2回報告会分)、平成20年度報告書(第3回,第4回,第5回報告,第6回報告分)、平成21年度報告書(第7回,第8回,第9回報告分)及び平成22年度報告書(第10回,第11回報告分)に関しては、医学研究科血管生物学分野平島准教授もしくはバイオシグナル研究センター 構(jkamae@people.kobe-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。