海洋・沿岸生態系の主要な一次生産者である藻類は,原生動物が光合成生物を取り込んで進化した"共生体"であり,このような共生は繰り返し何度も起こったことが最近の研究からわかってきました。このため藻類 は進化的に極めて多様なグループで,陸上植物は藻類の中のほんの一つのグループが陸上に上がったも のなのです。私たちは,形態・遺伝・光合成系・生理・生態など,様々な角度から藻類の進化・多様性・機能に ついて研究を進めています。また,沿岸環境修復のための藻場再生や,流出重油に汚染された沿岸生態系 の長期モニタリングなど,環境保全に関わるプロジェクトにも取り組んでいます。

研究グループ

川井研究室(羽生田、鈴木) hp

村上研究室 hp
   
海藻類系統株コレクション 〜KU-MACC


Topics

内海域環境教育研究センター・マリンサイト(淡路島淡路市)は、2006年日本長期生態学研究ネットワーク(Japan Long-Term Ecological Research Network; 略称JaLTER)の発足以来、コアサイトに登録されておりましたが、JaLTERは2007年8月に世界のLTERのネットワークであるILTER (International LTER)に正式加盟しました。

JICA主催「閉鎖性海域の環境管理技術コース」の一環として、平成19年10月4日に内海域環境教育研究センター(マリンサイト)において実習が行われました。
平成19年8月12日-16日に内海域環境教育研究センター(マリンサイト)において平成19年度公開臨海実習が実施されました。
平成19年6月29日-30日に内海域環境教育研究センター(マリンサイト)において滋賀県の高校教員の方々の理数系 教員指導力向上研修が行われました。
平成19年6月12日に内海域環境教育研究センター(マリンサイト)において佐野小学校(淡路市)の3年生の児童を対象とした体験学習が行われました。

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