新聞記事



2021

美食地質学入門 第33講「昆布」(毎日新聞2021/3/2)
新種の藻 瀬戸内海に「氷河期の生き残り」(毎日新聞2021/7/7)
海藻コレクション「海の森林」脱炭素に活用も(日本経済新聞2021/9/28)
山口・周防大島沖、新種の藻 セトウチカヤモと命名(中國新聞2021/10/7)

2020

新属の藻類 名は「竜宮の藻」(朝日新聞2020/7/6)
食用の海藻サガラメ 実は新種だった(朝日中高生新聞2020/2/9)

2019

瀬戸内海キレイ過ぎ?(毎日新聞2019/12/11)
新種のモズク「サンリクモズク」発見(朝日新聞2019/5/1)

2018

「シャジクモ」の全ゲノム解読(神戸新聞2018/8/29)
日本の生物 海渡り大暴れ(日本経済新聞2018/8/6)

2017

新種の海藻「ニセクロモ」(毎日新聞愛媛2017/5/25)
伊方などで新種海藻「ニセクロモ」(愛媛新聞2017/5/12)
海底にタンポポ?(朝日新聞2017/2/26)
磁場弱まれば寒くなる?(朝日新聞2017/1/19)
宇宙線 気候変動の一因か(神戸新聞2017/1/17)

2016

温暖化 藻場ピンチ(朝日新聞2016/11/27)
海と日本プロジェクト(朝日新聞2016/7/10)
珪藻化石から環境変化を分析(朝日新聞2016/6/30)

2014

夏の内海、酸素不足深刻(日本経済新聞2014/7/20)
生態系破壊 歯止めに期待(神戸新聞2014/5/10)
放射性物質 低濃度で推移(読売新聞2014/3/13)
放射性セシウム 海藻の濃度低下(日本経済新聞2014/1/28)

2013

バラスト水と外来種(朝日新聞2013/6/22)
巨大コンブの進化解明へ(神戸新聞2013/6/20)
世界を巡る外来種(日本経済新聞2013/6/4)
震災がれき生態系脅かす(神戸新聞2013/4/6)
地球の温暖・寒冷化(毎日新聞2013/2/26)
地球を取り巻く磁場減ると寒冷化(神戸新聞2013/2/20)
水底が語る気候変動(読売新聞2013/2/4)

2012

寒冷化 地球の磁場影響か(日本経済新聞2013/1/8)
琵琶湖に「清湖」の藻(中日新聞2012/8/17)
多様な学習に興味津々(神戸新聞2012/8/8)
海の外来種 国際監視網(朝日新聞2012/5/8)
海藻のセシウム急減(朝日新聞2012/3/15)
日本のワカメ世界を席巻(神戸新聞2012/2/15)

2011

大学の海洋研を教材に(神戸新聞2011/7/6)

2010

日本発の外来種(読売新聞2010/8/8)
スラグで守る瀬戸内の環境(読売新聞2010/4/23)

2009

外来種の船体付着を防げ(読売新聞2009/10/18
日本発の迷惑生物続々(朝日新聞2009/8/16)
外来フジツボ勢力拡大(朝日新聞2009/2/18)
NZ養殖ロブスター被害-日韓由来ワカメ原因(日本経済新聞2009/1/28)

2008

生態系かく乱する船のバラスト水(毎日新聞2008/7/28)
北米に日本のワカメ(読売新聞2008/7/3)
船行けば乱れる生態系(神戸新聞2008/3/10)
ワカメで海がきれいに(神戸新聞2008/3/9)

2007

バラスト水で拡散生態系乱す(朝日新聞2007/7/11)
バラスト水で拡散(読売新聞2007/3/2
小笠原固有種海藻も解明へ(2007/1/1)

2006

日本の海藻「アオサ」米仏などで繁茂確認(朝日新聞2006/9/22)

2005

日本産ワカメ5カ国”侵入”(朝日新聞2005/9/25)
6カ国で「外来種」(毎日新聞2005/8/25)

2001

生態調査(読売新聞2001/5/12)

1999

藻場づくり(神戸新聞1999/6/2)

1998

瀬戸内海における海藻調査(読売新聞1998/7/1) 

1997

重油調査(神戸新聞1997/4/2)


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