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大学・施設名 |
学内及び学外機関の実習利用状況（毎年恒例のもの） |
実習+研究年間延べ利用人数 |
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北大・厚岸臨海 |
北大･理･生物･臨海実習 I､31名；同 II､７名；同 III､29名 |
2118人 (1996年度実績） |
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北海道教育大･釧路校･臨海実習、12名 |
他に水族館見学 約7000人/年 | |
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筑波大･生物･野外実習、8名 |
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北大・室蘭海藻研 |
北大･臨海実習IV､15名 |
309人 (1996年度実績) |
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東北大・浅虫臨海 |
東北大･理･動物生態学実習; 宮城教育大; 山形大･教育:弘前大･教育; 岩手大･教育の臨海(野外)実習、各15-30名 |
2054人 (1995年度実績) |
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新潟大・佐渡臨海 |
新潟大･理･地質・野外実習､10名 |
1110人 (1996年度実績) |
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朝鮮大学校･理･臨海実習､30名 | ||
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金沢大・能登臨海 |
金沢大（理･教養･薬学･医)･臨海実習、各20-50名 |
約2000人 |
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富山大･理; 福井大･教養･臨海実習、各25-30名 | ||
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トナミ高等学校･臨海実習､40名 | ||
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信州大・諏訪臨湖 |
東邦大･理; 滋賀大･教育: 新潟大･教育; 山梨県立女子短大の臨湖実習・陸水生態学実習、各15-26名 |
419人 (1996年度実績) |
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放送大(環境科学実習･水質分析実習)、各15-40名 | ||
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長野県総合教育センター･環境教育研修講座､15名 | ||
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茨城大・広域水圏ｾﾝﾀｰ |
筑波大･生物科学系･臨湖実習､10名 |
約400人 |
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茨城大･人文学部･考古学実習､年間延べ69名 | ||
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茨城大･地球科学･GPS観測､6名 | ||
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お茶大・館山臨海 |
お茶大･理･野外実習、生理学臨海実習、各25名 |
2033人（1996年度実績） |
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東邦大･理･生物分子･臨海実習､20名 | ||
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早稲田大･教育･生物･臨海実習A,B､各20名 | ||
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東京医科歯科大･教養･臨海実習生物IID･13名 | ||
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一橋大･生物学ゼミナール･15名 | ||
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東大・三崎臨海 |
東大･理(動物･地質･植物)･農(水産)･教養(生物･基礎科学)･全学自由研究ゼミなど､各約20名 |
11,523人（1996年度実績） |
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静岡大･理(生物･地球科学); 埼玉大･理; 埼玉大･教育; 東京都立大･理;横浜市大･理; 東邦大･理; 早大･教育; 早大･人間科学; 国際基督教大など20-25大学の臨海実習、各20-33名 | ||
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筑波大･地球科学系(地学実習)･20名 | ||
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筑波大･下田臨海ｾﾝﾀｰ |
東京都立大･東邦大･慶応義塾大･立教女子短大の理学部･生物学･臨海実習、各10-45名 |
実習利用延べ2834人 |
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東京学芸大･山梨大･群馬大･秋田大･愛教大･信州大等の教育学部･生物学臨海実習、各10-35名 |
研究利用延べ3890人 | |
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筑波医療技術短大･生物学臨海実習･20名 |
（1995年度実績） | |
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名大・菅島臨海 |
浜松医大･椙山学園大･淑徳大･日本福祉大･名市大･名大(大学院･人間情報) などから臨海実習､野外実習、野外巡検等の実習名で利用あり、各10-15名 |
2199人（1996年度実績） |
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京大･生態学研究ｾﾝﾀｰ |
京大･湖沼学実習･10名 |
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タイ､マレーシア､ネパール､インド､スペイン､米国､カナダ等外国人研究者、２名/年 | ||
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国内研究者の施設共同利用者、約100名/年 | ||
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その他、公募研究会･公募実習を通しての共同利用活動 | ||
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京大・瀬戸臨海 |
京大･理(地球物理)･総合人間科学(海洋生物学)･大学院人間環境学研究科などの臨海実習･海洋化学実習､各約20名 |
実習利用延べ1590人 |
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和歌山大･教育; 奈良教育大･教育; 大阪千代田短大; 岐阜大･教育;大阪市立大･理; 滋賀大･教育; 大阪大･理; 大阪教育大･教育;広島女学院大･生活化学科; 京都教育大･教育; 鳴門教育大; 金沢大･理(生態学) 等の臨海(野外)実習、各15-30名 |
研究利用延べ1353人（1996年度実績） | |
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金沢大･理･地質･野外実習、30名 |
水族館観覧者数年間約10万人 | |
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神戸大・内海域ｾﾝﾀｰ |
神戸大･発達科学･環境科学実習､15名; 農･地学実験､ 10名;理･地球惑星科学･海上実習､28名; 医･基礎実験実習､ 14名 |
延べ1080人 |
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藻類学ワークショップ、10名 | ||
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JICA研修、８名 | ||
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岡山大・牛窓臨海 |
岡山大･教育の野外実習、20名 |
学内利用4000人 |
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奈良女子大; 京都工繊大; 姫路工大などの臨海 (野外･生物系統学) 実習、各5-20名 |
学外利用550人 | |
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島根大・隠岐臨海 |
島根大･教育(理科教育)･臨海実習、20名（隔年開講） |
実習利用延べ720人 |
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研究利用延べ70名 | ||
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広島大・向島臨海 |
広島大･教育(理科教育)･総合科学(自然環境)などの臨海(野外)実習、各10-30名 |
実習利用延べ2000人 |
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研究利用延べ2400人 | ||
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山口大･理･生物; 広島女学院大･生活科学; 大阪外大･開発環境講座などの臨海実習、各10-30名 |
（1996年度実績） | |
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高知大・海洋生物ｾﾝﾀｰ |
四国大･教養; 甲南大･生物; 高知女子大･生活理学などの臨海(野外)実習、各20-30名 |
実習利用延べ500人 |
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研究利用延べ2550人 | ||
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（1996年度実績） | ||
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愛媛大・中島臨海 |
愛媛大･法文学(合宿研修･日本史実習)、各25-36名 |
実習利用延べ176人 |
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愛媛大･工･環境建設･夏期セミナー、22名 |
研究利用延べ357人 | |
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愛媛大･農･生物資源･研究発表会 |
（1996年度実績） | |
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熊本大・合津臨海 |
熊本大･教育･理科･臨海実習、15名 |
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長崎大･教育; 福岡教育大; 近畿大福岡分校などの臨海実習、各10-20名 | ||
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九州大・天草臨海 |
熊本県教育センター･理科系教員実習、15名 |
学内利用, 3300名 |
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付着生物研究会･付着生物実習、11名 |
学外利用, 329名 | |
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外国人研究者,9名 | |
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琉球大・熱生研ｾﾝﾀｰ |
琉球大･理･海洋(ダイビング実習･海洋学実験など）･生物(生物学実習･臨海実習など)、各9-54名 |
実習利用延べ1264人 |
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神戸山手女子短大･サンゴ礁野外実習、18名 |
研究利用延べ約6500人 | |
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鉢峯女子短大･サンゴ礁生物観察、18名 |
（1995年度実績） | |
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橘女子高･サンゴ礁生物観察、20名 |
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