水草研究会第33回全国集会(群馬)

水草研究会第33回全国集会(群馬)は以下の内容で開催されました。
日程、会場
日時:2011年8月20日(土)-21日(日)

8月20日(土)群馬県立自然史博物館(〒370-2345群馬県富岡市上黒岩1674-1)
総会 12:30~13:00 ;研究発表 13:00~17:00
懇親会(高崎市内麒麟ビヤホール) 19:00~21:00
8月21日(日) エクスカーション

申込・お問い合わせ先
〒370-2345群馬県富岡市上黒岩1674-1 群馬県立自然史博物館 大森威宏
Tel. 0274-60-1200  Fax. 0274-60-1250; E-mail: ohmori@gmnh.pref.gunma.jp
講演プログラム
○口頭発表(8月20日(土)13:00~16:20):自然史博物館 学習室)
  1. 13:00- 渡邊広樹1・芹澤(松山)和世2・芹澤如比古1(1山梨大・教育人間科学、2山梨県環境科学研究所):富士北麓、山中湖と西湖の光環境と水生植物の分布下限水深
  2. 13:20- 佐藤裕一1・深代牧子2・芹澤(松山)和世3・芹澤如比古4(1群馬県佐波郡玉村町立玉村中学校、2高崎商科大学附属高等学校、3山梨県環境科学研究所、4山梨大・教育人間科学):富士北麓、山中湖の水位変動に関連した水生植物の種組成と現存量-2008~2010-
  3. 13:40- 倉園知広・角野康郎(神戸大・理学研究科):日本産ガマ属の分類の再検討
  4. 14:00- 大森威宏(群馬県立自然史博物館):群馬県の水生植物相とその現状~タカノホシクサからミズヒマワリまで~
  5. 14:20- 國井秀伸(島根大・汽水研セ):宍道湖での突発的な水草の分布拡大について
  6. 14:50- 福原晴夫(新潟大・教育):鳥屋野潟(新潟市)の浮葉植物―消えたヒシとアサザの維持
  7. 15:10- 今本博臣・清水竜太(水資源機構):霞ヶ浦における沈水植物再生の取り組み
  8. 15:30- 西廣淳(東大・農学生命科学研究科):日本の湖沼植生の変遷の把握に向けて
  9. 15:50- 角野康郎(神戸大・理学研究科):絶滅危惧水生植物の現状

○ポスター発表(8月20日(土):コアタイム16:20~17:00)
  1. 松本さおり(新潟大院・自然科学):越後平野の農業用水路網における植物出現状況~水湿生植物の出現と水路構造~
  2. 小林真吾(愛媛県総合科学博物館):ため池改修に伴うミズスギナの保全事例
  3. 永坂正夫(金沢星陵大・人間科学):外来種チクゴスズメノヒエ群落中の溶存酸素動態
  4. 藤井伸二1・山本和彦2(1人間環境大学、2三重県立尾鷲高等学校):紀伊半島東部の海跡湖群に生育する湿性および水生の希少植物
  5. 加藤将・坂山英俊(神戸大・理):シャジクモ(Chara braunii)に見られる生態的2型の進化生物学的解析
  6. 加藤将・柴田葵・坂山英俊(神戸大・理):絶滅危惧種の多様性情報学と域外保全技術開発に向けて~シャジクモ類を例に~