1月13日(水)以降の機器分析部門の運用について(変更なし)

研究基盤センター機器分析部門
利用者各位


平素は研究基盤センター機器分析部門をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

緊急事態宣言の再発令にともない、本学活動制限指針の制限レベルが、一部を除き1から2に引き上げられましたが、機器分析部門の運用につきましては 変更はございません。より一層の感染拡大防止を図った上でのご利用をお願いいたします。

 運用:従来通り(教職員と学生(大学院、学部)は、利用講習を受講済みの機器について利用可)

 補足事項:
 ・ご利用前の体温測定と手洗い、常時マスクの着用を徹底するとともに、機器室内では密状態を避けるように
  十分注意してください。
 ・ご利用時は、入口に置いてあります入館簿へのご記入をお願いいたします。
 ・「夜間・休日利用申請書」は、平日夜間(午後6時~午前9時)および休日に大学院生だけで利用する場合
  に、指導教員(もしくは経費負担者)からご提出ください(csrea-kiki@research.kobe-u.ac.jpへのメー
  ル添付可)。
 ・データ持ち帰り用のUSBは、技術支援室(309室)で貸し出しを行います。使用後は、3階データ解析室
 (リフレッシュコーナー)のPCでウイルスチェックをして返却をお願いいたします。
 ・新規利用者は、グループで実施する機器利用講習を受講し、機器利用申請書を提出した上で予約・利用
  してください。

ご不明な点がござましたら、機器分析部門(csrea-kiki@research.kobe-u.ac.jp)までお問い合わせください。