2004年度 講義の目的とアドバイス |
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■目的 建築物に多用される材料は鋼、コンク
リート、木材、石材である。このうち鋼とコンクリートを組み合わせて部材を構成する補強鉄筋コンクリート構造の基本的力学的性状を理解し、基本的な梁材お
よび柱材設計法ができるようになる。
*講義の進め方:テキストに沿って進め、必要の応じて資料を配付する。 *課題講評は三谷研究室のHPに掲載する. *成績判定に関するウエイト、出席:レポート・演習:試験=1:3:6(目安) *1講時当たり90分以上の予習あるいは復習がなされていることを前提に講義を進める. *質問はメールでも受け付ける imitani@kobe-u.ac.jp |