神戸大学大学院保健学研究科 本文へジャンプ
講義内容など

産科救急演習(大学院)


 母子の生命を守るため何をすればよいか、実習での経験を活かし、米国製シュミレーターを用いて行います。最新医療機器の整った大学病院ならではの高度な演習が可能です。

助産学実習(大学院)


 すぐれた医療スタッフ及び母子やその家族から多くのことを学ぶため、病院・助産院での実習を行います。

NCPRコース(大学院)


 大学院助産師コースを対象に、Neonatal Cardio-Pulmonary Resuscitation(新生児蘇生法)を開催しています。実習にむけてしっかりと新生児ケアについて学習します。

ハイリスク実習(大学院)


 大学院では分娩介助実習の他、ハイリスクに特化した総合周産期母子医療センター等(神戸大学病院他)での実習を行います。

オープンキャンパス(大学院)


 毎年6月にオープンキャンパスを実施しています。
各領域に分かれての説明会では、先輩の大学院生からコース内容が説明され、意見交換も活発に行われています。

母性看護学実習(学部)


 学部3年生では看護師になるため、臨床実習を実施します。様々な対象に対する看護を学ぶため、2週間いろいろな実習場所で行います。
母性看護では母子に対する看護を学ぶため、産科・NICU・GCUで実習を行います。