2021. 1.4 new
新しいメンバーが加わりました.
2018.12.21
new
深城英弘教授が参画する国際共同研究グループの成果が、Science 誌に掲載されました。植物の根が水分の多い側に分岐する仕組みにオーキシン応
答因子ARF7タンパク質のSUMO化が関与することを明らかにしたものです。
2018.12.21 new
当研究グループの論文が、Developmental Cell 誌に掲載されました。名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学、東京大学との共同研究で、シロイヌナズナを用いて根を分岐させる細胞(側根創始細胞)が適切な間隔で生じる仕組みに働くペプチドとその受容体を明らかにしました。詳しくは
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