【光合成色素の抽出実験】
令和元年6月15日-6月16日
参加者 23名（学部1-3回生／神戸大学経営学部・国際人間科学部・法学部・工学部・農学部・発達科学部・医学部・理学部・海事科学部）
この授業では、瀬戸内海の自然環境とその変遷、人類との関わりの歴史などを海洋学、地球科学、生物学、化学、地理学、経済学などの見地から学んでもらうこ とを目的としています。内海域がもつ海としての機能や特異性などを理解してもらい、将来の人間生活と海との共存、失われた自然の回復などについて考えてもらうことを目的として講義および実習を行っています。
令和元年度は，荒天のため調査実習船「おのころ」を使った乗船実習は中止となり，港の岸壁で海洋実習を行いました。また，実験・解析実習と海洋実習の日程を入れ替えて実施しました。
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月8日（土）講義（理学部）
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月15日（土）実験・解析実習（内海域センター・マリンサイト）
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月16日（日）淡路島岩屋港，神ノ前港での海洋実習（内海域センター・マリンサイト）
