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アツバコモングサ(褐藻 アミジグサ目 アミジグサ科)
【学名】Spatoglossum crassum J. Tanaka
【採集地】岩屋・由良・江井
【生育場所】低潮線付近から漸深帯の上部岩上で、春季から夏季にかけて生育する。
【サイズ】高さ20〜35 cm、幅2〜4 cm
【特徴】ヤハズグサ類と同じように、細胞内に硫酸を含んでいる。