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フィールド紹介:淡路市 岩屋 田ノ代海岸

 マリンサイトの目の前に広がる田ノ代海岸は,平成26年に人工磯場として造成されました。予備的な調査では海藻類60種以上,プランクトン50種以上,海岸動物20種以上を確認しており,沿岸域の生物多様性・生態を学ぶ好適地となっています。実習では人工磯場に生育/生息する多種多様な生きものを採集・観察しています。

田ノ代海岸の人工磯場

               田ノ代海岸の人工磯場

田ノ代海岸での実習風景

               田ノ代海岸での実習風景

田ノ代海岸の緑藻と褐藻

田ノ代海岸の海藻1. 緑藻と褐藻.A: フトジュズモ Chaetomorpha spiralis(緑藻類);B: ミル Codium fragile(緑藻類);C: クロミル Codium subtubulosum(緑藻類);D: ヘラヤハズ Dictyopteris prolifera(褐藻類);E: ウミウチワ Padina arborescens(褐藻類);F: ワカメ Undaria pinnatifida(褐藻類);G: カジメ Ecklonia cava(褐藻類);H: ヒジキ Sargassum fusiforme(褐藻類);I: ヨレモクモドキ Sargassum yamamotoi(褐藻類).(写真:鈴木雅大)

田ノ代海岸の紅藻

田ノ代海岸の海藻2. 紅藻.A: マクサ Gelidium elegans;B: イバラノリ Hypnea asiatica;C: シキンノリ Chondracanthus chamissoi;D: オオバツノマタ Chondrus giganteus;E: ツノマタ Chondrus ocellatus;F: オキツノリ Gymnogongrus flabelliformis;G: ユカリ Plocamium telfairiae;H: ツノムカデ Prionitis cornea;I: ヒラムカデ Grateloupia livida.(写真:鈴木雅大)

田ノ代海岸のプランクトン

田ノ代海岸で採集したプランクトン.A: イカダケイソウ Bacillaria paxillifera (珪藻類);B: コアミケイソウ属の1種 Coscinodiscus sp. (珪藻類); C: オナガカンムリムシ Dinophysis caudata (渦鞭毛類);D. イカリツノモ Tripos muelleri (渦鞭毛類);E: ヤコウチュウ Noctiluca scintillans (渦鞭毛類);F: オオビンガタカラムシ Favella ehrenbergii (繊毛虫類);G: ウミサボテンムシ Acanthometra pellucida (放散虫類);H: オヨギソコミジンコ Microsetella norvegica (節足動物);I: フジツボ類の幼生(節足動物);J: ケヤリムシ類の幼生(環形動物);K: クモヒトデ類の幼生(棘皮動物).(写真:鈴木雅大)

田ノ代海岸の海岸動物

田ノ代海岸の海岸動物.A: イソガニ Hemigrapsus sanguineus (節足動物・甲殻類);B: ホンヤドカリ Pagurus filholi (節足動物・甲殻類);C: クロフジツボ Tetraclita japonica (節足動物・甲殻類);D: カメノテ Capitulum mitella (節足動物・甲殻類);E: キクノハナガイ Siphonaria sirius (軟体動物・有肺類); F: ヒメケハダヒザラガイ Acanthochitona achates (軟体動物・多板類); G: マツバガイ Cellana nigrolineata (軟体動物・腹足類); H: ヨメガカサ Cellana toreuma (軟体動物・腹足類); I: イシダタミ Monodonta confusa (軟体動物・腹足類); J: アラレタマキビ Echinolittorina radiata (軟体動物・腹足類); K: イボニシ Reishia clavigera (軟体動物・腹足類); L: ケガキ Saccostrea kegaki (軟体動物・二枚貝類).(写真:鈴木雅大)