Biochemistry Frontiers_reports2016

学会発表

[1] 中井里香, 山下陽子, 芦田均：ケンフェロールとルテオリンによる薬物代謝酵素発現調節機構について. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[2] 久保田祐介, 芦田均：デキサメタゾン誘導性筋タンパク質分解を抑制する食品成分の探索とその分子機構の解明. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[3] 難波文男, 齋藤静, 戸田登志也, 山下陽子, 芦田均: 黒大豆種皮抽出物の血管内皮機能改善作用. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[4] 仲村明日賀, 王柳青, 難波文男, 戸田登志也, 芦田均, 山下陽子：黒大豆の加工によるポリフェノール含量と機能性の変化. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[5] 山下陽子, 難波文男, 齋藤静, 戸田登志也, 芦田均：黒大豆の生体機能性について. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[6] 林大輝, 上田修司, 山之上稔, 芦田均, 白井康仁：ジアシルグリセロールキナーゼα活性化剤としての緑茶カテキンEGCgの経口投与による糖尿病性腎症改善効果. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[7] 吉岡泰淳, 古屋敷隆, 芦田均：バイオグリコーゲンは腸管細胞への刺激を介してアレルギーを抑制する. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[8] 光橋雄史, 山下陽子, 芦田均：カカオポリフェノールによるエネルギー代謝促進効果：投与タイミングと時計遺伝子発現. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[9] 池田真規, 芦田均：骨格筋において糖取り込みを促進させるEGCgの標的分子探索. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[10] 劉軼韻, 山本憲郎, 山下陽子, 芦田均：アシタバカルコンはAMPK経路を介して成熟白色脂肪細胞のベージュ化を促進する. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[11] 河野龍之進, 前田歩海, 吉岡奏淳, 池田真規, 山下陽子, 芦田均：ナツメグ抽出物による筋肉への糖取り込み促進効果について. 日本農芸化学会2017年度大会(京都女子大学)

[12] 山下陽子：エネルギー代謝促進にかかわる機能性食品素材について. 日本畜産学会第122回大会(神戸大学)

[13] 山下陽子, 中川格, 岸田秀之, 芦田均：グラブリジンの高血糖抑制効果について. 第71回日本栄養・食糧学会(沖縄)

[14] 吉岡泰淳, 難波文男, 戸田登志也, 山下陽子, 芦田均：黒大豆種皮ポリフェノールはTGFβ1の誘導する肝線維化を阻害する. 第71回日本栄養・食糧学(沖縄)

[15] 三谷塁一, 片山茂, 中村宗一郎, 芦田均：テオブロミンはアデノシン受容体A1を介して脂肪の蓄積を抑制する. 第71回日本栄養・食糧学会(沖縄)

[16] 吉岡泰淳, 古屋敷隆, 芦田均：グリコーゲンのⅠ型アレルギー抑制効果. 日本ビタミン学会第69回大会(横浜)

[17] 綾恵弥, 山下陽子, 芦田均：FisetinとRobinetinによる筋肉細胞のGLUT4膜移行促進効果の差異について. 日本ビタミン学会第69回大会(横浜)

[18] 袁思豪, 吉岡泰淳, 芦田均: 6-（メチルスルフィニル）ヘキシルイソチオシアネートはNrf2の核移行を介してアルデヒド脱水素酵素を誘導する. 第70回日本酸化ストレス学会学術集会(つくば)

[19] 吉岡泰淳, 李岫, 山下陽子, 芦田均: 黒大豆種皮由来ポリフェノールによる肝線維化抑制効果. 第70回日本酸化ストレス学会学術集会(つくば)

[20] 袁思豪, 吉岡泰淳, 芦田均: 6-(メチルスルフィニル)ヘキシルイソチオシアネートがアルデヒド脱水素酵素の誘導に及ぼす効果. 日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017) (愛媛)

[21] Hao Jiang，Yasukiyo Yoshioka, Yoko Yamashita, Hitoshi Ashida: The effect of kaempferol on glucose uptake in L6 myotubes. 日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017) (愛媛)

[22] 白鞘大志, 長野智哉, 池田真規, 山下陽子, Salvatore Genovese, 芦田均：プロポリス由来成分による筋肉細胞への糖取り込み作用について. 日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017) (愛媛)

[23] 綾恵弥，山下陽子，芦田均：フィセチンとロビネチンによる筋肉細胞の糖取り込み促進効果について. 日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017) (愛媛)

[24] 寒川祐美，山下陽子，芦田均：アシタバカルコン4-hydroxyderricinによる筋萎縮抑制効果について. 日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017) (愛媛)

[25] 牧山敦志，姜嵩岩，北風智也，山下陽子，芦田均：ルテオリンによるNrf2を介した薬物代謝酵素の誘導調節. 日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017) (愛媛)

[26] 仲村明日賀, 王柳青, 難波文男, 戸田登志也, 芦田均, 山下陽子: 加工過程によるクロダイズポリフェノール成分の変化とその生体機能性について. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[27] 小池亮裕, 難波文男, 戸田登志也, 芦田均, 山下陽子: クロダイズ種皮由来ポリフェノールによる高血糖・肥満抑制効果とその作用機構. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[28] 山本美桜, 吉岡泰淳, 山下陽子, 芦田均: 黒大豆ポリフェノールによる非アルコール性脂肪肝疾患の予防効果と作用機構の解明. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[29] 寒川祐美, 山下陽子, 芦田均: アシタバカルコン 4-hydroxyderricinによる筋萎縮抑制効果について. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[30] 白鞘大志, 長野智哉, 池田真規, 山下陽子, Salvatore Genovese, 芦田均: プロポリス由来prenyloxyphenylpropanoidsによる糖取り込み促進作用の作用機序解明. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[31] 綾恵弥, 山下陽子, 芦田均: フィセチンとロビネチンの筋肉細胞への取り込み量と糖取り込み促進効果の関係について. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[32] 黄舒皎, 光橋雄史, 芦田均, 山下陽子: カカオポリフェノール抽出物の投与タイミングの違いによる血糖調節と時計遺伝子に及ぼす影響. 第11回日本ポリフェノール学会年次大会(金沢)

[33] Sihao Yuan, Yasukiyo Yoshioka, Hitoshi Ashida: 6-(Methylsulfinyl)hexyl isothiocyanate induces aldehyde dehydrogenase in HepG2 cells. 第32回 日本香辛料研究会 学術講演会(兵庫大学)

[34] 齋藤静，難波文男，芦田均，山下陽子，戸田登志也：黒大豆種皮抽出物の血管内皮機能改善作用. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[35] 山下陽子，王柳青，難波文男，斎藤静，戸田登志也，芦田均：煎り黒大豆摂取がヒトの血管機能向上に及ぼす効果. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[36] 王柳青，山下陽子，難波文男，齋藤静，戸田登志也，芦田均：煎り黒豆を継続摂取したヒト血中および尿中のポリフェノール濃度. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[37] Sihao Yuan，Yasukiyo Yoshioka，Hitoshi Ashida：Effects of 6-(methylsulfinyl)hexyl isothiocyanate on induction of aldehyde dehydrogenase. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[38] Hao Jiang, Yasukiyo Yoshioka, Yoko Yamashita, Hitoshi Ashida：The effect of kaempferol on glucose uptake in L6 myotubes. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[39] 吉岡泰淳，王 鑫，河野光登，橘 伸彦，山下陽子，芦田均：高血糖予防効果を有する緑豆由来ペプチドの探索. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[40] 高越，吉岡泰淳，芦田均：筋肉細胞に糖取り込みを促進させる卵殻膜由来ペプチドの探索. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学)

[41] 黄 舒皎，山下陽子，光橋雄史，芦田均：カカオポリフェノール抽出物の投与タイミングの違いが高血糖抑制作用と時計遺伝子に及ぼす影響. 日本食品科学工学会 第64回大会(日本大学) 【ポスター発表企業賞】

[42] 吉岡泰淳, 李岫, 山下陽子, 芦田 均：黒ダイズ種皮抽出物は四塩化炭素の誘導する肝の線維化を抑制する. フードサイエンスフォーラム第23回学術集会(宮崎)

[43] 北風智也, 山地亮一, 芦田均：β-カロテンの筋肥大促進作用における分泌型タンパク質の関与. フードサイエンスフォーラム第23回学術集会(宮崎)

[44] 山下陽子, 芦田均：ヒト介入試験による黒大豆の血管機能向上効果について. フードサイエンスフォーラム第23回学術集会(宮崎)

[45] 寒川祐美，山下陽子，芦田均：アシタバカルコン4-hydroxyderricinはデキサメタゾン誘導性の筋タンパク質分解を抑制する. フードサイエンスフォーラム第23回学術集会(宮崎) 【優秀ポスター賞】

[46] 袁思豪, 吉岡泰淳, 芦田均：本ワサビ活性成分である6-(メチルスルフィニル)ヘキシルイソチオシアネートは アルコール代謝を促進するかも？ フードサイエンスフォーラム第23回学術集会(宮崎)

[47] 王柳青，山下陽子，芦田均：マウスにおけるプロシアニジンの体内動態. 日本農芸化学会 関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会（第49回講演会）(大阪府立大学)

[48] 北風智也，牧山敦志，芦田均：ルテオリンの HepG2 細胞における薬物代謝酵素発現調節機構. 日本農芸化学会 関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会（第49回講演会）(大阪府立大学)

[49] 山下陽子，芦田均：発酵茶が脂肪蓄積と高血糖予防に及ぼす効果とその作用機構. 日本農芸化学会 関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会（第49回講演会）(大阪府立大学)

[50] 林大輝, 上田修司, 山之上稔, 芦田均, 白井康仁：緑茶カテキン EGCg のメチル化による糖尿病性腎症改善効果の増強. 日本農芸化学会 関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会（第49回講演会）(大阪府立大学)

[51] Hitoshi Ashida, Yusuke Kubota, Yasukiyo Yoshioka, Yoko Yamashita: Glabridin inhibits glucocorticoid-induced muscle atrophy in C2C12 cells and C57BL/6J mice. 8th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2017) (Canada)

[52] Tomoya Kitakaze, Atsushi Makiyama, Hitoshi Ashida: Luteolin increases antioxidant enzymes expression by modulating Nrf2/ARE pathway in HepG2 cells. 8th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2017) (Canada)

[53] Yasukiyo Yoshioka, Xiu Li, Yoko Yamashita, Hitoshi Ashida: Black soybean seed coat polyphenols prevent fibrosis in the liver of mice via suppression of lipid peroxidation and inhibition of TGF-β/Smads signaling pathway. 8th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2017) (Canada)

[54] Megumi Aya, Yoko Yamashita, Hitoshi Ashida: Fisetin, but not robinetin, promotes glucose uptake in skeletal muscle cells. 8th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2017) (Canada)

[55] Yoko Yamashita, Hitoshi Ashida: Procyanidin prevents hyperglycemia through promoting translocation of glucose transporter 4 in muscle cells. 8th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2017) (Canada)

[56] Hitoshi Ashida, Rika Nakai, Yoko Yamashita: Curcumin and its derivatives inhibit TCDD-induced expression of drug metabolizing enzymes. 8th International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2017) (Canada)

[57] Hitoshi Ashida, Yusuke Kubota, Yasukiyo Yoshioka: Glabridin inhibits muscle atrophy through p38/FOXO3a and Glucocorticoid receptor signals. IUNS 21st International Congress of Nutrition (IUNS 21st ICN) (Argentina)

[58] Yasukiyo Yoshioka, Takashi Furuyashiki, Hiitoshi Ashida: Enzymatically-synthesized glycogen inhibits inflammatory response in antigen-induced basophilic and mast cells. IUNS 21st International Congress of Nutrition (IUNS 21st ICN) (Argentina)

[59] Yasukiyo Yoshioka, Takashi Furuyashiki, and Hitoshi Ashida: Enzymatically Synthesized Glycogen Suppresses Antigen-induced Allergic and Inflammatory Responses in Basophilic Cells. The 10th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods (ISNFF2017) (Republic of Korea)

[60] Hitoshi Ashida, Takakazu Mitani, Yasukiyo Yoshioka, Yoko Yamashita, Takashi Furuyashiki: Enzymatically Synthesized Glycogen Inhibits Colitis Through Decreasing Oxidative Stress. The 10th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods (ISNFF2017) (Republic of Korea)

[61] Daishi Shirasaya, Masaki Ikeda, Yoko Yamashita, Salvatore Genovese, Hitoshi Ashida: The elucidating hyperglycemia preventive effect by propolis compounds. JSBBA Kansai 4th Student Forum (Kobe Univ.)

[62] Masako Inoue, Yasukiyo Yoshioka, Takashi Furuyashiki, Hitoshi Ashida: Prevention effect of enzymatically synthesized glycogen against allergic responses. JSBBA Kansai 4th Student Forum (Kobe Univ.)

[63] Shujiao Huang, Yuji Mitsuhashi, Hitoshi Ashida, Yoko Yamashita: Cacao polypenols prevents hyperglycemia under the circadian clock genes. JSBBA Kansai 4th Student Forum (Kobe Univ.)

[64] Yue Gao, Yasukiyo Yoshioka, Hitoshi Ashida: Eggshell membrane peptide: a potential food source for blood glucose regulation. JSBBA Kansai 4th Student Forum (Kobe Univ.)

[65] 池田真規, 芦田均：血糖調整作用を有するEGCg の標的分子探索. 第14回日本カテキン学会年次学術大会(大阪大学) 【奨励賞】

[66] 山本美桜, 吉岡泰淳, 山下陽子, 芦田均：黒大豆種皮抽出物は肝臓の酸化ストレスを抑制する. 第56回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(龍谷大学)

[67] 白鞘大志, 池田真規, 長野智哉, 山下陽子, Salvatore Genovese, 芦田均：プロポリス由来成分による高血糖予防効果の解明. 第56回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(龍谷大学)

[68] 前田歩海, 白尾健, 吉岡泰淳, 赤川貢, 山下陽子, 芦田均：ピペリンは ROS の産生を介してグルコース取り込みを促進する. 第56回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(龍谷大学)

[69] 寒川祐美, 山下陽子, 芦田均：アシタバカルコンによる筋タンパク質分解抑制効果に関する研究. 第56回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(龍谷大学)

[70] 寒川祐美, 山下陽子, 芦田均：アシタバカルコンによるデキサメタゾン誘導性筋タンパク質分解抑制効果に関する研究. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学) 【Young Investigator Award】

[71] 北風智也, 原田直樹, 山下陽子, 芦田均, 山地亮一：β-カロテンが誘導する分泌型タンパク質は骨格筋のタンパク質合成を増加させる. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[72] 牧山敦志, 北風智也, 山下陽子, 芦田均：ルテオリンによるNrf2を介した薬物代謝酵素の誘導調節機構. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[73] 山本美桜, 吉岡泰淳, 山下陽子, 芦田均：黒大豆種皮抽出物の肝臓における食事由来の酸化ストレス抑制効果について. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[74] 河野龍之進, 前田歩海, 吉岡泰淳, 山下陽子, 芦田均：ナツメグ抽出物による筋肉への糖取り込み促進効果について. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[75] 前田歩海, 白尾健, 吉岡泰淳, 赤川貢, 山下陽子, 芦田均：ピペリンによるROSの産生を介したグルコース取り込み促進作用の解明. 第22回日本フードファクター学会学術集会, 日本大学)

[76] 白鞘大志, 池田真規, 山下陽子, Salvatore Genovese, 芦田均：プロポリス由来成分による高血糖予防効果の作用機序解明. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[77] 池田真規, 上田学, 長野智哉, 芦田均：骨格筋におけるGLUT4の細胞膜移行を促進するEGCgの標的分子探索. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[78] 吉岡泰淳, 井上雅子, 古屋敷隆, 芦田均：バイオグリコーゲンのI型アレルギー抑制効果. 第22回日本フードファクター学会学術集会(日本大学)

[79] 池田真規、芦田均： (-)-Epigallocatechin-3-gallateの標的分子探索.神戸大学若手フロンティア研究会2017(神戸大学百年記念館)

[80] 寒川祐美, 山下陽子, 芦田均：4-Hydroxyderricinによる筋タンパク質分解抑制効果の検証とその分子機構解明. 神戸大学若手フロンティア研究会2017(神戸大学百年記念館)

講演会などの講演

[1] 山下陽子：エネルギー代謝促進にかかわる機能性食品素材について. 日本畜産学会第122回大会，神戸大学鶴甲第1キャンパス, 3月28日-30日p83.

[2] 山下陽子，芦田均：「黒大豆の機能性を再発見～環境創造型農業による黒大豆の研究～」神付有機農業教室　5月12日

[3] 山下陽子：「黒大豆の機能性を再発見～環境創造型農業による黒大豆の研究～」兵庫県有機農業研究会HOAS研修会 6月6日

[4] 芦田均：「黒大豆の機能性を再発見～環境創造型農業による黒大豆の研究～」兵庫県有機農業研究会HOAS研修会 7月5日

[5] 芦田均，山下陽子，難波文男，戸田登志也：「煎り黒大豆の摂取によるヒト血管機能の向上」，食シグナルの認知科学の新展開と脳を活性化する次世代機能性食品開発へのグランドデザイン：難吸収性ポリフェノールの消化管における認識機構の解明と神経系を介した新規機能の開発 SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」中間報告会　8月30日

[6] 山下陽子：「食と健康に関する最新研究知見とそれを応用した食育の実践」日本教職員組合栄養教職員部近畿ブロック学習会 9月2日　

[7] 芦田均：「黒大豆を食べて健康を維持しよう」，フードサイエンスフォーラム　サテライト市民公開講座：食品に秘められた機能を探る　―機能性食品を取り巻く制度の話から最新の知見まで―　9月8日

[8] Yasukiyo Yoshioka, Takashi Furuyashiki, and Hitoshi Ashida: Enzymatically Synthesized Glycogen Suppresses Antigen-induced Allergic and Inflammatory Responses in Basophilic Cells. The 10th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods (ISNFF2017), Gunsan, Republic of Korea, Oct 22-25, 2017. O106.

[9]　Hitoshi Ashida, Takakazu Mitani, Yasukiyo Yoshioka, Yoko Yamashita, Takashi Furuyashiki: Enzymatically Synthesized Glycogen Inhibits Colitis Through Decreasing Oxidative Stress. The 10th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods (ISNFF2017), Gunsan, Republic of Korea, Oct 22-25, 2017. O136.

[10] 山下陽子：「黒大豆の機能性を再発見～環境創造型農業による黒大豆の研究～」おおや有機農業の学校　11月4日

[11] 山下陽子：「黒大豆の機能性を再発見～環境創造型農業による黒大豆の研究～」たじま優しい有機農業講座　11月6日

[12] 芦田均：「ポリフェノールの機能性：現状と展開」，腸内環境とポリフェノール～腸内環境研究が農林水産業にもたらすもの～，　主催：腸内環境・腸内微⽣物叢を標的にした⾼機能農林⽔産物開発プラットフォーム，後援：「知」の集積と活⽤の場 産学連携協議会，AP新橋虎ノ門 11階会議室，11月13日

[13] 芦田均：ポリフェノール・パラドックスの観点からみたカテキンの機能性に関する考察. 第14回日本カテキン学会年次学術大会, 大阪大学 産業科学研究所, 11月16-17日抄録集p17-18.

[14] 山下陽子：「野菜の機能性と健康効果」神河有機農業教室　12月1日

[15] 山下陽子：「食と健康に関する最新研究知見とそれを応用した食育の実践」中播磨地区学校給食研究協議会　栄養管理部会研修会 12月11日　

[16] 芦田均、山下陽子：腸内環境からみた黒大豆ポリフェノールによる健康長寿, 第15回日本機能性食品医用学会, 東京慈恵会医科大学，12月9日-10日，機能性食品と薬理栄養：第15回機能性食品医用学会プログラム抄録集，11(3), 1898-189, 2017.

[17] 芦田均：「クロダイズポリフェノールの機能性について～細胞試験、動物実験、臨床試験の成果～」宮崎大学大学院農学工学総合研究科，資源循環ユニット・食の科学ユニット合同講演会

講演会などの開催

[1] 第71回日本栄養・食糧学会大会，沖縄コンベンションセンター，5月19日-21日シンポジウム17　芦田均,上原万里子