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研究室紹介
電気電子工学専攻内で電気をエネルギーとして扱う唯一の研究室であり、電子物理講座の第5分野で略称EP5です。
工学部創設時からの電気工学科・電力工学講座の流れを受け継いでおり、 1992年の改組で電気電子工学科・電気エネルギーシステム工学研究室、 2007年の大学院重点化で電気電子工学専攻・電磁エネルギー物理学研究室となりました。
本研究室はエネルギーとしての電気の問題に取り組み、エネルギー問題を究極の課題と考えています。 さらに、持続可能な社会のためにエネルギーの効率的な利用も重要な課題として捉えています。
実験室
小型RMFスラスタ模擬装置の放電の様子
学生居室
