博士論文・修士論文・卒業論文
2021年度｜2020年度｜2019年度｜2018年度｜2017年度｜2016年度｜2015年度｜2014年度以前
卒業論文：学外向け 学内向け
⇒ 研究内容に戻る
2021年度
* 修士論文
| 荒木 将允 | 海底MTデータに対応した3次元インバージョンコードの開発 |
| 卯川 知希 | 地震活動に基づく地下の応力変化の推定 |
| 近都 麻衣 | フラクチャーゾーンおよび隣接する海洋地殻の形成と変遷：海底地形・重力異常と磁化構造による制約 |
| 中條 尚哉 | スロースリップイベントからみた、プレート間すべりの長期的な活動パターンの変化 |
2020年度
* 修士論文
| 手柴 沙和子 | GNSSデータに基づく日向灘地域での非地震性すべりの研究 |
| 山口 寛登 | 薩摩半島南方における海底地すべり堆積物の構造と形成過程 |
2019年度
* 修士論文
| 瀬戸 康友 |
鬼界カルデラ直上地震観測による火山性地震の検出と減衰構造の推定 |
| 廣瀬 時 |
海底MT法による鬼界カルデラの地殻・最上部マントルの三次元比抵抗構造 |
2018年度
* 修士論文
| 田村 和華子 |
四国西部で繰り返し発生する短期的スロースリップイベントのすべり分布 ―傾斜データのインバーション― |
| 堀内 美咲 |
有限波長地震波トモグラフィー―オントンジャワ海台下のS波速度構造推定― |
2017年度
* 修士論文
| 小林 拓史 |
実体波波形解析によるオントンジャワ海台下の地殻・上部マントル構造の推定 |
| 古川 優和 |
トランスフォーム断層・フラクチャーゾーンの地磁気異常とその要因の推定 |
2016年度
* 修士論文
| 岡本 理 |
南部マリアナトラフ背弧拡大軸における地形的特徴 |
| 田中 拓 |
地震活動を考慮した断層すべりの測地インヴァージョン |
| 平井 広大 |
三陸沖における2011年東北地震前後の地震活動変化 |
2015年度
* 修士論文
| 北川 高行 |
ノサップフラクチャーゾーンの磁化分布および密度構造の解析 |
| 栗栖 理恵 |
GNSSデータに見られる年周地殻変動の研究－積雪荷重との対比－ |
| 寺岡 拓也 |
EPR N9°50'での比抵抗構造から推定する海底熱水循環の様式 |
