研究室の風景2 研究室の風景2 研究室の風景2 研究室の風景2

「細胞膜の力学」から解き明かす
生命現象の分子基盤

当研究室では、物理因子「膜張力」が織り成す
生命活動の仕組みを紐解き、
がん、老化、骨代謝疾患など多様な病態の理解と
新規治療戦略の創出を推進しています。

細胞膜メカニクスに着目した
がん細胞へのアプローチ

3つの独自プラットフォーム

見る
膜張力の可視化
測る
膜張力の定量
操る
膜張力の操作

主要プロジェクト

01
がん悪性化と細胞膜メカニクス
02
細胞融合の力学と骨代謝疾患
03
AIを駆使したターゲット創薬
04
メカノバイオロジー基盤理論

ここで育つ、普遍的な強み

◆社会が求める「本質的な課題解決能力」の育成

細胞膜メカニクスという未開拓の領域では、「誰も答えを知らない問い」に日々直面します。複雑な生命現象の中から自ら本質的な課題を抽出し、仮説を組み立て、実験やデータ科学を用いて検証・解決していく一連のプロセスを経験することで、あらゆる業界のリーダーに求められる高度な「課題解決能力」が身につきます。

◆最先端バイオ・DXスキルの習得

超解像ライブイメージングから、AIを用いた画像・バイオデータ解析、次世代の創薬スクリーニング技術まで、バイオテックおよび製薬業界が今まさに求めている最先端の汎用技術全般を網羅的に習得できます。

◆幅広いキャリアパス(製薬・IT・アカデミア)

「物理×生物×情報」のような融合領域で培った論理的思考力と確かな課題解決力は社会的に高く評価されており、製薬企業、バイオベンチャーのみならず、IT・DX企業など、多彩なフィールドへの進路が開かれています。

バックグラウンドは問いません
必要なのは未知への好奇心です

医学・理学・工学・薬学・農学、AI領域など、あらゆるバックグラウンドを持つ学生を歓迎します。
「実験未経験だけどメカノバイオロジーに興味がある」「情報科学のスキルを創薬に活かしたい」など、
それぞれの強みを活かせる環境です。(各種フェローシップ・経済的支援の相談も受け付けています)

  • 2026.05.22 募集

    2026年度大学院入試に向けた研究室見学の随時受付を開始しています。

  • 2026.05.21 論文

    京都大学との共同研究による論文がNature Communications誌に掲載されました。

  • 2026.04.01 メンバー

    白 禹澤さん(博士1年)、杉本 雅弥君(修士1年)が大学院生として加わりました。

  • 2025.12.10 研究

    島根大学などとの共同研究による論文がScientific Reports誌に掲載されました。

  • 2025.10.21 論文

    千葉大学との共同研究による論文がLife Science Alliance誌に掲載されました。

  • 2025.05.08 論文

    大学院生の万 育萌さん、根本 悠宇里 助教の論文がJounal of Cell Biology誌に掲載されました。