自律移動ロボットの環境認識と地図生成

周辺環境を自ら認識し,行動を選択する自律移動ロボットにとって, 環境をどのように表現・認識するかは最も根本的な課題の一つです. その認識の基準であり,自律移動を支える基盤となる環境表現は,地図と呼ばれます.

当研究グループでは,これまでに近接点と呼ばれる特徴点のみを用いた地図や経路計画,自己位置推定の方法を提案してきました. これにより,ロボットが扱うデータ量や計算負荷が少ない自律移動を実現し,屋内外の実環境によって実証しています.

主な研究成果

研究紹介スライド

実験の様子

当研究グループでは,大阪の市街地で行われる実証実験「中之島ロボットチャレンジ」に毎年参加しています. 主に,例年9~10月に行われる中之島公園と11~12月に行われるアジア太平洋トレードセンターでの実験に参加しています. これまでに,通行人や自転車が行き交う実環境において,提案した自己位置推定や地図構築,経路計画の検証を行ってきました.
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中之島チャレンジ2024 紹介動画