
第65回日本老年社会科学会大会にて三つの研究が優秀ポスター賞に選出
6月17日・18日にパシフィコ横浜で開催された第65回日本老年社会科学会大会にて,片桐センター長,増本副センター長,原田教授の研究が優秀ポスター賞に選出されました。
- Kim Nahyun・片桐恵子「高齢者のSNS利用行動と孤独感:自己存在の認識の効果」
- 原田和弘・増本康平・岡田修一「高齢夫婦における健康行動の相互影響と就労時間による差異:3年間の縦断研究」
- 増本康平・古庄花梨「感情をコントロールする方法は年齢とともに変化するのか?複数の感情調整方略と年齢との関連性」