10月4日に日本心理学会が主催する公開シンポジウム「こころの加齢と発達−実験研究から考えるウェルビーイング−」が開催されます。本センターから増本康平副センター長が「高齢期の記憶と幸福の関係:老いへの偏見に縛られていませんか?」というタイトルで話題提供を行います。