【科学研究費】（直接経費）

・2024〜2026　基盤研究(A)（研究代表；澤田豊）， 計3700万円
　　 「溜池堤防の動的挙動・侵食メカニズムの解明と省力的地震・豪雨対策の両立」

・2023〜2024　研究活動スタート支援（研究代表；園田悠介），計210万円
　　 「セル補強された土のせん断力学挙動の解明と省力的液状化緩和工法の開発」

・2023.6～2025.3年度　挑戦的萌芽研究（研究代表；澤田豊），計490万円
　　「非掘削溜池改修技術ー土の吸引圧縮による一石二鳥の効果ー」

・2021～2023年度　基盤研究(B)（研究代表；澤田豊），計1310万円
　　　｢溜池に流入する土石流の挙動解明ならびに廃止溜池を活用した治水技術の確立｣

・2020〜2022年度　基盤研究(A)（研究代表；河端俊典）， 計3410万円
　　　｢老朽開水路内に配管される圧力パイプラインの力学挙動の解明と耐震設計手法の確立｣
　　　　　　　　　
・2018〜2020年度　基盤研究(B)（研究代表；澤田豊）， 計1320万円
　　　｢豪雨と地震の複合作用下における溜池堤体の地震時挙動の解明と耐震強化法の検証｣

・2018〜2019年度　挑戦的萌芽研究（研究代表；澤田豊）， 計490万円
　　　｢構造物の壊し方をデザインすることで減災は可能か？｣

・2017〜2019年度　基盤研究(A)（研究代表；河端俊典）， 計3230万円
　　　｢農業用継手管路屈曲部の力学挙動の解明ならびにその耐震性強化・長寿命化の確立｣

・2016〜2017年度　挑戦的萌芽研究（研究代表；河端俊典），計280万円
　　　｢廃棄物処分場で利用されるシートはため池の遮水材となり得るのか？｣
　　　　　　　　　　　
・2015〜2018年度　若手研究(B)（研究代表；澤田豊），計330万円
　　　｢地盤の状態変化を考慮した津波による海岸堤防の洗掘量評価と対策工法の提案｣

・2013〜2014年度　挑戦的萌芽研究（研究代表；河端俊典），計300万円
　　　｢生分解性機能を有した環境配慮型高剛性土木材料開発への挑戦｣

・2012～2014年度　基盤研究(A)（研究代表；河端俊典），計3300万円
　　　｢管路更生工法の力学挙動の解明ならびに耐震性を考慮した限界状態設計手法の確立と検証｣

・2008～2011年度　基盤研究(A)（研究代表；河端俊典），計3540万円
　　　｢環境負荷・耐震性を考慮した薄肉パイプラインの限界状態設計法の確立と検証｣

・2005～2007年度　基盤研究(B)（研究代表；河端俊典），計1580万円
　　　｢ジオシンセティクスを用いた農業用水用パイプラインの耐震工法の研究開発｣

・2002～2004年度　基盤研究(B)（研究代表；河端俊典），計1510万円
　　　｢老朽化ため池底樋の力学挙動の解明と柔構造樋管と周辺地盤の浸透メカニズムに関する研究｣


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【共同研究他】

・2017年度：兵庫県：遮水シートを用いたため池堤体の耐震性に関する研究

・2016年度：兵庫県：遮水シートを用いたため池堤体の耐震性に関する基礎的研究

・2015年度：兵庫県：ため池堤体の耐震安全性に関する実験研究

・2014年度：兵庫県：ため池堤体の耐震安全対策に関する実験研究