桂木 聡子
KIMURA Kan
『国際協力論集』
第 27 巻第 2号（2020 年 1月）
(論説）
| 著 者 | 論 題 | |
| 豊田 利久 | 災害対応における国際協力の枠組み―「より良い復興」の国内外の課題をめぐって― | |
| ロニー・アレキサンダー 桂木 聡子 |
被災体験後「今」を表現する～絵から読み取れる被災ナラティブ | |
| 金子 由芳 | 現代版「法の移植」再考―ベトナムとミャンマーの土地法改革から | |
| Kevin James QUINN KIMURA Kan |
Framing Japan’s Disputed Past Memories in the United States | |
| 藤原 尚樹 | グローバル・サウスにおける「スラム」の包摂的排除をめぐって | |
第 27 巻第 1号（2019 年 7月）
(論説）
| 著 者 | 論 題 | |
| 金子 由芳 | 開発におけるトーレンズ式登記制度―植民地土地法の復権 | |
| 木村 幹 | 旭日旗問題に見る韓国ナショナリズムの新側面 | |
| 河村 有介 | 権威主義福祉レジームにおける国家と非国家アクター――エジプトを事例として | |
| 松田 葉月 | Effects of Japan's ODA to Latin American Countries: The Case of Salmon Industry Development in Chile | |
| 上野 宏 | 財政健全化機関としての韓国国会予算政策処の概要とその評価 | |
| 木場 紗綾 | 兵士の殉職と社会の受容：フィリピンにおける軍と社会の情報伝達の変化 | |
| 宮﨑 友里 | むつ市と恐山イタコ観光：地域像に着目して | |
| 塩田 潤 | The Rise and Fall of the Icelandic Constitutional Reform Movement: The Interaction Between Social Movements and Party Politics | |
（研究ノート)
| 著 者 | 論 題 | |
| 米沢 竜也 マスロー セバスティアン 杉村 豪一 |
北東アジアにおける国際教育協力の展開―キャンパス・アジアをめぐる政策決定過程に注目して | |
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