[Last updated: 2022年6月20日]
特定固形廃棄物処理について
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特定固形廃棄物の種類
特定固形廃棄物は下表のように分けられます。
詳しい内容と処理費用(学内版)を必ず参照してください。
種類 擬似感染性
(ダンボール箱)
擬似感染性
(プラスチックケース)
シリカゲル等
(プラスチックケース)
条件
バイオ系研究室対象
感染性でないこと
バイオ系研究室対象
感染性でないこと
非バイオ系研究室対象
有害重金属等(Hg,Cd,Se,As,Cr,CN,Pb)を含まない
内容物
紙,手袋,おがくず 等
注射針,ガラス容器,プラスチック容器,エチジウムブロマイド(ゲル) 等
シリカゲル, TLC, ガラス容器, プラスチック容器等
専用容器
40リットルの専用
ダンボール箱
20リットルの専用
プラスチックケース
20リットルの専用
プラスチックケース
備考
10kgまで/箱
10kgまで/ケース
10kgまで/ケース

※ 固形廃棄物の分別の仕方はこちら(学内限定)
容器のラベル
下記のラベルを印刷して、必要事項を記入し、専用容器に貼り付けて下さい。
擬似感染性廃棄物 または シリカゲル等
問い合わせ
環境保全推進センター
TEL : 078-803-5991・5992
E-mail : cema@research.kobe-u.ac.jp