お知らせ

第12回極域法国際シンポジウムにおけるPCRC-ArCS特別セッション

2019年12月1-4日にタスマニア・ホバートで開催される第12回極域法国際シンポジウム(Polar Law Symposium)において、PCRC-ArCS特別セッションを立ち上げ、「北極のための国際法:ポストArCSにおける法政策研究アジェンダ」「南極条約体制の強靭性:現在及び将来の挑戦への対応」という2つのパネルを開催します。選考の上決定された報告者には、旅費が支給される可能性があります。報告要旨提出期限が4月30日(火)まで延長されました。応募をお待ちしています。詳細は、公式ホームページをご覧下さい

2019年1月18日

「南極条約体制の強靭性」公開国際ワークショップを開催しました(2018年12月19日)

2019年1月9日

極域協力研究センター (PCRC) 第 4 回国際シンポジウムを開催しました(2018年12月17日-18日)

2018年12月17-18日

極域協力研究センター (PCRC) 第 4 回国際シンポジウム「北極資源開発の持続可能性と国際法」の開催

最終更新日:2019年1月21日

極域協力研究センター(PCRC)について

2015年7月、神戸大学大学院国際協力研究科(GSICS)は、文部科学省の5か年(2015年~2020年)の補助事業である北極域研究推進プロジェクト(ArCSプロジェクト) の参画機関に選ばれました。本プロジェクトの下、国際協力研究科は、とりわけ北極の法的枠組みや組織的側面に焦点を当てて、極域の法政策的課題に関する研究に取り組むことになりました。極域協力研究センター(PCRC)は、国際協力研究科での極域研究を実施・促進することを目的として、2015年10月1日に設置されました。センター長は、柴田明穂国際協力研究科教授が務めています。センターの構成員に関しては、About the Centre をご覧ください。

  

研究目的

PCRCの研究目的は;
(1) 極域に関する法政策的研究に関心がある国内外の研究者のネットワークを構築し、特に北極の国際法的・国際組織的展開につき情報交換を行うこと。この目的のために、PCRCの下に「北極域国際制度研究フォーラム」を立ち上げ、専用のメーリングリストを稼働しています。PCRCの研究活動に関心がある方はどなたでも参加できます。Related Research Activities をご覧下さい。

(2) 国際共同研究を通じて、日本の北極域国際制度の研究と教育を発展させること。北極に関する最先端の法政策的研究をしている諸外国の研究機関と連携関係を結び、共同研究を開拓します。PCRCの研究活動については英語ページHomeResearch Activities をご覧下さい。また、日本学術振興会(JSPS)の外国人研究者招聘プログラムを利用した極域研究者ないしポスドク若手研究者の招聘、さらには文科省奨学金を利用した博士後期学生の受け入れなどを通して、PCRCを日本の北極国際法研究の拠点にしていきます。

(3) ゲスト・スピーカーを招待しての国際シンポジウム、国際ワークショップの開催を通じて、極域に関する法政策的展開につき日本の学界、国民一般に広く情報提供し、またPCRCの研究成果を北極に関わるステークホールダーに伝達すること。2015年12月の国際シンポジウム「北極国際法秩序の展望:科学・環境・海洋」は、PCRCにおける北極研究の前半2年間のテーマと手法を提示するものです。このシンポジウムの学術的成果は、PCRC Working Paper Seriesにおいて英語で、また国際協力研究科の紀要の『国際協力論集』第24巻第1号(2016年7月発刊)において日本語で、国際社会に向けて公開しています。

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