お知らせ

2020年1月17日

2019年12月1日~4日にかけて豪州のホバートで開催されました、第12回極域法シンポジウム(PLS 12)において実施した、4つのPCRC特別パネルに関する報告書(英語)を公開しました。「ポストArCSにおける北極法政策研究」および「南極条約体制の強靭性」の各セッションのページから閲覧可能です。

2019年12月3日

第12回極域法シンポジウム(PLS 12)が、2019年12月1日から4日にかけて、タスマニアのホバートにて開催されます。極域協力研究センター(PCRC)は、このPLS 12において、「ポストArCSにおける北極法政策研究」に関して2つ、「南極条約体制の強靭性」及び「南極における政策・法・科学の連関(PoLSciNex)」の、4つの特別セッションを設けております。各セッションの報告者の拡大版アブストラクトは上記のリンクから閲覧できます。

2019年11月26日

極域協力研究センター(PCRC)では、南デンマーク大学のカイザー教授およびホーベル准教授をお招きして、PCRC国際法セミナーシリーズの第16回セミナー「北極における持続可能な海洋観光業:課題と機会」を2019年11月26日(火)に開催します。このセミナーは公開でどなたでも自由にご参加いただけます。事前申し込みは必要ありません。併せて、セミナーのビラもご覧ください。

2019年7月12日

極域協力研究センター(PCRC)では、国際極域法、海洋法研究の世界的な第一人者、オーストラリア国立大学のロスウェル教授をお招きして、PCRC国際法セミナーシリーズの第15回セミナー「南極条約体制における紛争解決」を2019年7月12日(金)に開催します。このセミナーは公開でどなたでも自由にご参加いただけます。事前申し込みは必要ありません。併せて、セミナーのビラもご覧ください。

最終更新日: 2020年1月17日

過去のお知らせ一覧

極域協力研究センター(PCRC)について

2015年7月、神戸大学大学院国際協力研究科(GSICS)は、文部科学省の5か年(2015年~2020年)の補助事業である北極域研究推進プロジェクト(ArCSプロジェクト) の参画機関に選ばれました。本プロジェクトの下、国際協力研究科は、とりわけ北極の法的枠組みや組織的側面に焦点を当てて、極域の法政策的課題に関する研究に取り組むことになりました。極域協力研究センター(PCRC)は、国際協力研究科での極域研究を実施・促進することを目的として、2015年10月1日に設置されました。センター長は、柴田明穂国際協力研究科教授が務めています。センターの構成員に関しては、About the Centre をご覧ください。

  

研究目的

PCRCの研究目的は;
(1) 極域に関する法政策的研究に関心がある国内外の研究者のネットワークを構築し、特に北極の国際法的・国際組織的展開につき情報交換を行うこと。この目的のために、PCRCの下に「北極域国際制度研究フォーラム」を立ち上げ、専用のメーリングリストを稼働しています。PCRCの研究活動に関心がある方はどなたでも参加できます。Related Research Activities をご覧下さい。

(2) 国際共同研究を通じて、日本の北極域国際制度の研究と教育を発展させること。北極に関する最先端の法政策的研究をしている諸外国の研究機関と連携関係を結び、共同研究を開拓します。PCRCの研究活動については英語ページHomeResearch Activities をご覧下さい。また、日本学術振興会(JSPS)の外国人研究者招聘プログラムを利用した極域研究者ないしポスドク若手研究者の招聘、さらには文科省奨学金を利用した博士後期学生の受け入れなどを通して、PCRCを日本の北極国際法研究の拠点にしていきます。

(3) ゲスト・スピーカーを招待しての国際シンポジウム、国際ワークショップの開催を通じて、極域に関する法政策的展開につき日本の学界、国民一般に広く情報提供し、またPCRCの研究成果を北極に関わるステークホールダーに伝達すること。2015年12月の国際シンポジウム「北極国際法秩序の展望:科学・環境・海洋」は、PCRCにおける北極研究の前半2年間のテーマと手法を提示するものです。このシンポジウムの学術的成果は、PCRC Working Paper Seriesにおいて英語で、また国際協力研究科の紀要の『国際協力論集』第24巻第1号(2016年7月発刊)において日本語で、国際社会に向けて公開しています。

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