URAの業務
組織
組織について
●学術研究推進機構 学術研究推進室
学術研究推進機構の中に学術研究推進室があります。学術研究活動を推進するための具体的戦略の策定を実施、推進します。
産官学連携本部と協力・分担しながら業務を行っています。
業務の詳細は、「URAの役割と業務内容」のページをご覧ください。
沿革
学術研究推進機構
平成14年
(2002年)1月
基盤的な学術研究の創造的発展への寄与を目指し、世界最高水準の研究教育拠点の形成を図るとともに、先端研究における卓越した成果の創出を目指した研究及び開発の推進並びに産学官民連携等を通じた研究開発の活用を目的に設置。
平成23年
(2011年)4月
産官学民連携等を通じた研究開発成果の活用を推進するため、連携創造本部を学術研究推進機構の構成に加えた。
平成25年
(2013年)4月
学際融合教育研究推進組織として総合研究拠点を設置するとともに、統合研究拠点を学術研究推進機構の構成に加えた。
平成25年
(2013年)7月
「研究大学」として、卓越した研究成果をさらに創出するために必要な研究基盤環境の整備及び研究実施体制等の充実を図ることを目的に、研究基盤センターを学術研究推進機構の構成に加えた。
学術研究戦略企画室
平成19年
(2007年)6月
学術研究活動を推進するため、具体的戦略の策定を実施することを目的に学術研究推進本部を設置。
平成25年
(2013年)12月
文部科学省「研究大学強化促進事業」の採択を受けて、学術研究推進本部においてリサーチ・アドミニストレータ(URA)を活用した事業展開を図るため、
「学術研究戦略企画室」を設置した。
学術研究推進部門
平成28年
(2016年)10月
組織改編(旧学術研究推進本部,連携創造本部の統合)に
より、学術・産業イノベーション創造本部学術研究推進部門となる。
学術研究推進室
令和2年
(2020年)4月
組織改編により 学術研究推進機構 学術研究推進室となる。
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