日本学術振興会 特別研究員 DC(通称:学振 DC)
学振について
学振とは「優れた若手研究者が自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、日本の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資する」ことを目的として、日本学術振興会(JSPS)が提供する研究者支援制度です。博士後期課程に在籍する学生への支援は、修士2年の5月に申請するDC1と、博士1年、または2年時の5月に申請するDC2が有ります。
DCで採択された研究者には月額約23万円の研究奨励金(給与)と年間最大150万円の研究費(DC1は3年間、DC2は2年間)が支給されます。これにより、在学中の経済的な不安なく、研究活動に専念することができます。
また学振特別研究員に採択されるということは、将来の研究者としてのキャリアを築くための重要なステップの一つです。採択率は14.5%(2024年実績)と、決して易しくはありませんが、将来研究者を目指そうとする学生さんは是非挑戦して下さい。
令和9年度 応募受付期間: 2026年4月上旬~6月3日(※学内の締め切り要確認)
申請に当たっての注意(重要!)
申請は申請者が直接送るのではなく、申請機関(神戸大学)から日本学術振興会への提出が必要となります。そのため必ず自分の所属する研究科事務へ申請書の学内提出期限を確認してください。
特別研究員の申請は、「研究者養成事業電子申請システム」を通して行います。電子申請システムの ID・パスワードの管理は申請機関(神戸大学)で行いますので、
必ず、できるだけ早めに大学事務に ID・パスワードの発行の依頼を行ってください。
申請には申請者情報、申請内容ファイル(申請書)のほかに、
特別研究員奨励費(研究費)応募調書
評価書(採用後の受入研究者が作成)
が必要です。指導教官にはやめに相談して、作成してもらうようにしてください。

日本学術振興会 関連サイト
特別研究員 DC・PD(応募要項等): https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html
電子申請システム: https://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/top_ken.html
電子申請システム操作手引:
https://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/download-yo.html
URAの学振DC支援情報
・JSPS特別研究員DC「申請書内容ファイル」作成のための入門手引書はこちらから (学内限定)・申請書作成に関する参考情報(Q&A)はこちら
・申請書書き方セミナー資料はこちら(学内限定)
・セミナー動画(学内限定配信)はこちら
神戸大学HP内(学内限定) Linkはこちら
特別研究員学内説明会資料
・特別研究員等審査会専門委員経験者から見た申請書作成のポイントについて
・先輩からのアドバイス
外部リンク
・採択された申請書例(科研費.com) DC1 DC2
・東京科学大学 情報理工学院 准教授 大上雅史氏によるセミナー
「学振特別研究員になるために」 公開スライド[link]
・東京大学 工学系研究科 吉田塁准教授によるセミナー
「より良い学振申請書を作ろう) 公開動画[link]















