お知らせ


2023年1月24日

アナ・ステラ・エバスマイヤーさんが、PCRCの一員に加わります。北極海運におけるブラックカーボン排出量規制に関する国際法についての研究を行います。

デンマーク・コペンハーゲン大学博士課程のアナ・ステラ・エバスマイヤーさんが1月31日に神戸大学PCRC学術研究員として着任されます。PCRCにおいては「北極海運におけるブラックカーボン排出量の規制の実施主体に関する国際法上の研究」を主テーマとして、国際法、気候変動法についての研究をされる予定です。この滞在期間中には、3月に東京で開催されるISAR-7、また、神戸大学PCRC主催で3月13日に実施するセミナー「ガバナンスとグローバルな挑戦:極域における国際法の将来像」において、北極海航路におけるブラックカーボン排出規制に関する国際法についての研究報告を行う予定です。


2023年1月17日

極域協力研究センター(PCRC)学術研究員を募集します(2月15日〆切)

神戸大学大学院国際協力研究科・極域協力研究センター(PCRC)では、極域などの地球フロンティア分野を題材に関連する国際法、国際関係論、国際ガバナンスを研究し支援する学術研究員を募集します。雇用期間は、2023年4月以降着任で、最長2025年3月末までを予定しています。ロシアによるウクライナ侵略を含め国際秩序のあり方が大きく問われている時に、その最先端の事例となる北極や南極といった地球フロンティア分野の国際ガバナンスの将来につき、PCRCで一緒に研究をしてみませんか。国内外の専門家や実務家との刺激的な議論に接する機会も多くあります。応募をお待ちしています。
JREC-IN


2023年1月13日

3月2日にPCRC国際法セミナー「米国の北極・南極政策と極域ガバナンスの将来」を開催します

2023年3月2日(木)17時から、第23回PCRC国際法セミナーを開催します。米国ウィルソンセンター上級研究員のEvan Bloom氏(前・米国国務副次官補)を基調講演者に迎え、2022年10月に公表された米国北極戦略を中心に、激変する国際情勢の中における今後の極域ガバナンスのあり方や、そこにおける米国、日本、ロシア、中国の役割等について講演いただきます。その後、Timo Koivurova神戸大学客員教授等との討議を行います。本セミナーは神戸大学国際協力研究科で現地開催いたします。豊富な外交交渉経験を持つ専門家の話を直接聞ける貴重な機会です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。会場準備のため、【2月10日(金)まで】に事前登録をお願いします。詳細はビラをご覧下さい。


2023年1月13日

3月2日と13日にPCRC国際法セミナーを神戸で対面開催します。13日開催セミナーについては発表希望を受け付けます
 【延長しました~発表投稿期限:2月10日(金)】

東京で開催される北極イベント(3月4-6日:Arctic Circle Japan Forum, 3月6-10日:ISAR-7)に合わせて、PCRCでは2つの国際セミナーを企画しています。いずれも公開で、神戸大学を会場として対面で開催します。是非、発表・参加をご計画下さい。3月2日(木)のセミナーでは、米国Wilson Center上級研究員のEvan Bloom氏を基調講演者にお迎えする予定です。3月13日(月)のセミナーは、「ガバナンスとグローバルな挑戦:極域における国際法の将来像」と題して、北極と南極に関わる国際法、国際政治学、安全保障の分野の研究者・実務家・ステークホルダーに集まっていただき、発表と議論を展開する予定です。後者については、【2月10日(金)〆切】で発表希望を受け付けています。詳しくは画像をクリック下さい。


2022年11月22日

南極公開シンポジウム「変化する国際情勢と南極協力のゆくえ」を12月2日に対面で開催します

GSICS創設30周年記念、神戸大学創立120周年記念の一環として、PCRC南極公開シンポジウム・シリーズ第2弾「変化する国際情勢と南極協力のゆくえ」を12月2日に開催します。オーストラリア国立大学Donald Rothwell教授をキーノートスピーカーにお迎えし、森下丈二教授(東京海洋大学)、Timo Koivurova教授(フィンランド・ラップランド大学/神戸大学客員教授)、柴田明穂PCRC所長が登壇し、ロシアによるウクライナ侵略など国際情勢が激変する中での南極地域を平和と科学に貢献する自然保護地域にするとした南極条約体制(ATS)の課題と今後について講演します。また中村卓司所長(国立極地研究所)、Patrizia Vigni准教授(イタリア・シエナ大学)、Zia Madani研究員(神戸大学)といった世界中の専門家による話題提供を受け、南極協力をいかに継続できるかにつき、議論します。なお、本シンポジウムはすべて英語で行われます。参加申し込みは11月28日まで、シンポジウムホームページで受け付けております。


2022年11月11日

PCRCのZia Madani博士が甲南高等学校でサイエンス・ダイアログを行いました

11月4日、日本学術振興会(JSPS)ポスドク外国人研究員として、PCRCで研究中のZia Madani博士が、甲南高等学校(兵庫県芦屋市)で「サイエンス・ダイアログ」を行いました。「サイエンス・ダイアログ」は、JSPSのフェローシップ制度で滞在中の優秀な若手外国人研究者を講師として高等学校等に派遣し、自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。Madani博士は、"My Journey as a Polar Law-Science-Policy Researcher"というテーマで、ご自身の生まれ故郷であるイランの食文化・芸術、カナダでの生活、南極や北極における環境問題や法政策的な課題などを高校生に向けて英語で講義をしました。甲南高校生には、Madani博士のバックグラウンドや研究の魅力が伝わり、有意義な講義となりました。PCRCの地域貢献活動としても、注目されます。講義の様子は、甲南高等学校のHPでも大々的に紹介されています。こちらをご覧下さい。


Last updated January 24. 2023

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