イベント

9月29日(金)に2023年度膜工学秋季講演会・膜工学サロンを開催いたします。

2023年08月03日

2023年度の膜工学秋季講演会・膜工学サロンを9月29日(金)に開催いたします。

日 時 2023年9月29日(金)
開催方法 ハイブリッド式(対面式+オンライン式)
講演会 司会

前半:
先端膜工学研究センター 
森 敦紀 教授

後半:
神戸大学科学技術イノベーション研究科 吉岡 朋久 教授

お願い 講演時の録音・録画は固くお断りいたします。

詳細は後日先端膜工学研究推進機構のHPにて掲載いたします。

ご参加について
ご参加の申込用紙は後日先端膜工学研究推進機構の専用ページからダウンロード可能です。準備が出来次第、本センターのニュース欄にてお知らせいたします。
*参加資格:一般社団法人先端膜工学研究推進機構会員企業の方と神戸大学教職員・学生

設備・機器のページを更新しました。

2023年08月03日

本センターが所有する機器について、外部が利用できる機器の情報を更新しました。詳細は設備・機器のページをご参照ください。

J-イノベHUB棟が神戸大学産官学連携本部棟横に整備されます。

2023年05月24日

先端膜工学研究センターは2020年12月に経済産業省「J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度(国際展開型)」に採択されました。この制度のもと、経済産業省予算事業の連携強化を受けるとともに、2023年3月には同省「地域の中核大学等のインキュベーション・産学融合拠点の整備(大学等向け)に係る補助事業(Jイノプラ2)」に「バイオメディカルメンブレン研究・オープンイノベーション拠点(J-イノベHUB棟)」新棟設置が採択されました。この新棟では、バイオメディカル分野を中心に産学共同研究やオープンイノベーション等を予定しています。現在、2024年2月の新棟完成を目指して工事計画が進行中です。

2021年度年次報告書をアップしました。

2023年05月18日

2021年度年次報告書を、最近における特記事項としてアップしました。詳細はセンターの強み・特色というページをご覧ください。

経済産業省Jイノベ選抜拠点としての有効期限の延長が認められました。

2023年05月18日

先端膜工学研究センターは2020年12月に経済産業省「J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度(国際展開型)」に採択され、当初の採択期間は3年間でしたが、国際共同研究等の実績が評価され、2022年12月に3年間の延長(2025年度末まで)が認められました。詳細はセンターの強み・特色というページをご覧ください。

構成員の情報を更新しました。

2023年04月19日

構成員の情報を更新しましたので、詳細はセンターの構成員というページをご覧ください。

韓国 Gyeongsang National Universityと学術協定を締結しました。

2023年03月30日

本センターは3月20日に Research Institute for Green Energy Convergence Technology, Gyeongsang National Universityと学術協定を締結しました。現在合計9カ国、16の海外の著名な膜研究センター・機関とパートナーシップを持っています。詳細は下記のページをご参照ください。

https://www.research.kobe-u.ac.jp/eng-membrane/center/international_co.html

iWMK2022学生ポスターが明日(11月10日)より閲覧可能になります。

2022年11月10日

iWMK2022の学生ポスター発表について、明日よりiWMK2022ポータルサイトにて閲覧可能になります。

iWMK2022のポータルサイトのリンクを追加いたしました。

2022年11月03日

iWMK2022のポータルサイトのリンクをiWMK2022の特集ページに追加いたしました。
https://www.research.kobe-u.ac.jp/eng-membrane/center/archives/iWMK/iwmk-2022/

後日プログラムの詳細とZoomリンクを掲載次第、ニュース欄にてお知らせいたします。

11月17(木)、18日(金)に膜国際ワークショップ2022を開催。特集ページを公開いたしました。

2022年10月27日

先端膜工学研究センターが主催する「The International Membrane Workshop in Kobe (iWMK2022)」(膜国際ワークショップ2022)について、特集ページを公開しました。

https://www.research.kobe-u.ac.jp/eng-membrane/center/archives/iWMK/iwmk-2022/

8つの国および地域の14大学から合計14件の研究発表となります。今年のiWMK2022では、各研究機関の研究者による口頭発表に加え、特別招待講演と学生のオンラインポスタープレゼンテーションも行います。ZoomでのQ&Aも用意されますので、学生との活発な交流をお願いします。

iWMKの詳細はメニューのSee also→iWMKコナーをご覧ください。